「反日」解剖―歪んだ中国の「愛国」

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  • サイズ B6判/ページ数 355p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784163662305
  • NDC分類 302.22
  • Cコード C0095

出版社内容情報

反日運動家の薄っぺらな日本認識、反日教育基地のデタラメ、笑止千万な反日ゲーム・映画・テレビ──これが反日中国の現実だ!
反日の実態を探って、自ら中国へ渡り、誰よりも早く反日人士から直接取材し、冷静な分析を加えてきた著者による衝撃のレポート。

目次

第1章 近年の中国青年による反日運動(西安寸劇事件―日本人留学生、「恐怖の一夜」を語る;北京サッカーアジア杯決勝戦反日暴動―北京・済南現地ルポ/富坂聰氏との対談・試合後、北京は「天安門事件」寸前だった ほか)
第2章 反日活動家たちの素顔(「反日」を煽り立てる中国の「新聞工作者」;尖閣上陸で名を馳せた「中国反日活動団体」本拠地訪問記;中国「反日」運動家“紳士”録)
第3章 愛国主義教育ってなんだ?(一直轄市十四省二自治区にまたがる「抗日スポット」;共産党プロパガンダの大行進 愛国主義教育基地を往く)
第4章 ドラマからゲームまで、中国「反日文化」はここまでやる(イケメン八路軍が皇軍エロオヤジをぶった斬る反日ゲームをクリアした;露出で売らんかな!商売根性丸出し「反日Vシネマ」;抗日戦争映画から最新反日メロドラマまで“極悪なる日本兵”の描かれ方)
第5章 中国の闇をみつめる(薬物大国中国と、密輸で逮捕される日本人;ネット規制「違法・不良情報通報センター」の怪―ポルノと民主を考える ほか)

著者等紹介

水谷尚子[ミズタニナオコ]
1966年生まれ。日本女子大学大学院博士課程単位取得満期退学。近現代日中関係史が専門。中国人民大学、復旦大学などへ留学。中央大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

つんたお

0
日中関係史研究者の著者が、反日運動家への直撃インタビューや反日運動に対する丁寧な現地取材に基づき、中国当局により作り出され、コントロールされたゆがんだ反日活動の実態を暴いている。 女性である著者がインタビュー相手に罵倒されたり、青あざをつくりながらデモの取材を行ったり、と体を張った危険な取材を行っていることに驚いた。その取材力あっての本書だと思う。巷にあふれる底の浅い反中・嫌中論とは一線を画す、徹底した現場主義に基づいた中国理解のための好著。2012/10/13

zx-sho2

0
☆☆★★★2010/05/03

mif61005

0
日本人の作者にしてはすごく鋭い視点で良い!2013/01/09

kiyomy

0
中国の反日感情についての鋭い分析がなされている。驚くべき事実も満載です2012/10/12

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