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蹴球戦争(フットボール・ウォー)―馳星周的W杯観戦記

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  • サイズ B6判/ページ数 253p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784163588902
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0095

内容説明

闘っているのは、選手だけじゃない。馳星周が体感した、歓喜と憤激の2002年日韓ワールドカップ。グループリーグから決勝トーナメントまで全64試合のリストつき。

目次

1 蹴球戦争―馳星周的W杯観戦記(’02・5月‐6月・日韓ワールドカップ)(グループリーグ戦(5月31日‐6月14日)
決勝トーナメント戦(6月15日‐22日)
準決勝・3位決定戦(6月23日‐29日)
決勝戦(6月30日))
2 祭を追いかけ、転々と―セリエAから欧州チャンピオンズリーグまで(’99‐01)(蹴球中毒者、イタリアを行く(’99・4月・セリエA/欧州チャンピオンズリーグ)
サッカー・ジャンキー(’99・6月)
蹴球中毒者、欧州選手権を行く(’00・6月・欧州選手権)
ロッテルダムの雨に打たれて(’00欧州選手権)
祭を追いかけ、転々と(’00・9月)
ワールドカップで心から熱狂するために(’01・6月)
馳星周的欧州蹴球紀行(’01・5月欧州チャンピオンズリーグ決勝)

著者等紹介

馳星周[ハセセイシュウ]
1965年、北海道生まれ。横浜市立大学文理学部卒業後、出版社勤務を経てフリーのライターに。96年『不夜城』でデビュー。『鎮魂歌』で日本推理作家協会賞長篇部門を受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

teru1790

0
それなりの地位があり、お金があるとこんな生活ができるんだなあとかなり羨望的な目で読んだww2009/08/17

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