出版社内容情報
「裏窓」から「ダイ・ハード」にいたる絶対的オモシロ映画のウラのウラを、実作者かつマニアたる二人の著者がとことん語りつくす
内容説明
三谷幸喜、和田誠と12本のおもしろ映画。本書は「キネマ旬報」1996年6月上旬号より1997年5月下旬号まで24回にわたって連載された対談をまとめたものです。
目次
十二人の怒れる男
アパートの鍵貸します
舞踏会の手帖
フランケンシュタイン
ダイ・ハード
絶壁の彼方に
バンド・ワゴン
素晴らしき哉、人生!
トイ・ストーリー
恐怖の報酬
エイリアン
裏窓
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
林 一歩
12
居酒屋で好きな映画について語り合ってるイメージか。和田さんの語り口、好きだなぁ。2012/07/28
mizzan72
9
好きな映画を一作挙げて、和田誠さんと三谷幸喜さんが語り合う対談本。好きな作品が多く取り挙げられていて嬉しい!特に「十二人の怒れる男」「アパートの鍵貸します」「素晴らしき哉、人生!」「恐怖の報酬」「裏窓」あたりには僕も思い入れがあるので、読んでいて気持ちが昂ってしまった。本作で語られるのは、ほとんどがアメリカ映画だが、ヨーロッパやロシア、アジアの映画についての対談も読んでみたいなぁ。2018/07/01
書の旅人
9
三谷さんが、『トイ・ストーリー』を取り上げていたことが嬉しくて、伊那に帰って早速観た。やはり何度観ても、このシリーズは素晴らしい。大人が描く子どもの世界観。私が実現させたい夢も、少しでも近づきたい。2017/02/16
月華
4
図書館 1997年10月発行 「キネマ旬報」1996年6月上旬号より1997年下旬号まで24回にわたって連載とのこと。聞いたことはあっても、私が見たことのあるものはありませんでしたが、こちらを読んでいると、映画を見たくなります。お二人の映画への愛があふれています。三谷さんの名前は見たことがあると思ったら、「清洲会議」の原作者で監督さんでした。2017/05/06
しーまま
2
12本中、観たことがあるのは3本くらい…。他の映画も観たくなります。表紙の絵のうち、三谷さんが描いてるのがどれなのか非常に気になる。2010/04/21