漱石とあたたかな科学―文豪のサイエンス・アイ

漱石とあたたかな科学―文豪のサイエンス・アイ

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 244p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784163497808
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0095

出版社内容情報

漱石は当時の文人としては異例な科学好きであった。科学や科学者についての彼の文章から、文豪のサイエンス・アイについて考える

内容説明

文豪と科学者たちの心の交流を探るエッセイ。人肌のぬくもりを感じさせる一世紀前の科学は、漱石の作品に膨らみと味わい深さを与えた、貴重な要素の一つであった。文学と科学が織りなした美しい綾。

目次

第1章 『それから』と落椿
第2章 博士問題と物理学者ファラデー
第3章 修善寺の大患と心霊現象
第4章 『学者と名誉』と天文学者
第5章 寒月君とケルヴィン卿
第6章 『文学評論』の「How」と『こころ』の「Why」
第7章 『明暗』とポアンカレの「偶然」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

miya

1
北柏のまちライブラリーで借りた。 そういえば、学生の頃に、椿の落ち方を物理的に研究した人がいると聞いたことがある!あの頃は、なんじゃそれ!と思っていた。 今は、文学と科学を、つなげる、というか、そういうつもりはなくて、お互いに感動してたのかな、と、想像し、そういう、一見近所じゃないことでの発見をすごいと思う。2026/05/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/264377
  • ご注意事項

最近チェックした商品