出版社内容情報
五年前の「血の弾圧」で一人息子を失った大学教授夫妻が恐るべき虐殺の実態を暴き、自宅軟禁されるまでを自らの生命を賭けて綴る
内容説明
5年前の天安門事件で一人息子を失った大学教授夫妻が中国政府の圧力に屈せず虐殺の実態を暴き、自宅軟禁されるまでを綴った告発の書。
目次
第1章 天安門事件受難者遺族訪問記
第2章 わが子蒋捷連のこと
第3章 自由を奪われた日々
第4章 「六・四」事件五周年を迎えて
第5章 米中人権交渉再開に思う
特別調査 死亡者・負傷者リスト一覧
五年前の「血の弾圧」で一人息子を失った大学教授夫妻が恐るべき虐殺の実態を暴き、自宅軟禁されるまでを自らの生命を賭けて綴る
5年前の天安門事件で一人息子を失った大学教授夫妻が中国政府の圧力に屈せず虐殺の実態を暴き、自宅軟禁されるまでを綴った告発の書。
第1章 天安門事件受難者遺族訪問記
第2章 わが子蒋捷連のこと
第3章 自由を奪われた日々
第4章 「六・四」事件五周年を迎えて
第5章 米中人権交渉再開に思う
特別調査 死亡者・負傷者リスト一覧