出版社内容情報
名作『深い河』のバックボーンを、本木雅弘、青山圭秀、カール・ベッカーらと縦横無尽に語る対談集。「心の時代」の行方を探る絶好の書
内容説明
名作『深い河』のバックボーンを、本木雅弘、青山圭秀、カール・ベッカーらと縦横無尽に語る対談集。「心の時代」の行方を探る絶好の書。
目次
インドは何を教えてくれるのか?
奇蹟は何を教えてくれるのか?
人は死から何を学ぶことができるのか?
前世は本当にあるのか?
現象は偶然かそれとも必然か?
宗教は科学と調和するのか?
この世を超えた世界と交信はできるのか?
キリスト教と仏教と両立するのか?
何が人を神に向かわせるのか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きり
10
1990年前後、遠藤周作氏との対談。『深い河』発表前の対談の方が多い。横尾忠則さんとの対談では、あの独特の絵は“高次の波動”を受け取って、自分の意志やエゴとは関係なく直観で描いているということ。 大学教授との「キリスト教と仏教は両立するのか?」では、現代の欧米で禅が流行るだいぶ前から、その萌芽があったんだなと感じた。 湯浅泰雄氏との対談では、ユングの唱える共時性について。遠藤氏は、共時性は、自分の心と連携する外界.心の延長なのか、心とは接点を持たずに独立しているのかを問う。『深い河』再読したい。2026/10/03
okatake
1
題名に騙された。遠藤さんとの対談本ですが、多くは『深い河』執筆以前に対談されたもの。もちろん、「深い河」の主題となるキリスト教と日本人、東洋的な霊性、インドとの関わりなどと対談は関連性は見られますが。。。 半分の対談は何かよく分からない世界観でのものでした。2021/12/15
Sumiyuki
0
微妙。『人生の同伴者』の最後の章の対談の方がこの題にふさわしい。2012/08/27




