出版社内容情報
生徒たちは巣立ち、私も高校を辞めて、みなと一緒にスタートします。何かが芽生え、何かが変る。素晴しい出会いを本当にありがとう
内容説明
何かが芽生え、何かが変わる。卒業は、はじめのための終り、出会いのためのさよなら―高校を退職して新たに旅立った歌人・俵万智が人生、恋、短歌、読書などについて綴る。
目次
1 りんごの涙(初めの一歩、そして二歩;おじさんの人生;りんごの涙;大切な時間;留守番電話;四万十川のウナギ ほか)
2 短歌をめぐって(自覚的な表現;私の好きな初恋の詩;塚本邦雄の一首;岡井隆の一首;たなばたの予感;大雪山の霧 ほか)
3 読書日記(体験のよろこび;「がらがらどん」にはじまって;星の王子さま;さるびあ街;わが一期一会 ほか)
さよなら橋本高校(ネヴァーランド;カレンダー;一期一会;一粒の種;歌日記さよなら橋本高校 ほか)



