出版社内容情報
都会の隅で拾った陰影ある人生のどこか短篇小説風のスケッチはピートの独壇場。好著「ニューヨーク・スケッチブック」の味わいを著者と親交深い訳者の訳文で贈る
内容説明
都会に生きる男と女の心の動きと人生の奥行きを一瞬のスケッチでシャープにとらえた19篇。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
風祭
1
面白かった!短編だが、どれも読ませて面白い。大人な考え方、恋愛が詰まっていて、みんな人生充実しているなあと思った。2025/04/09
ぞだぐぁ
0
発行日や収録作から類推すると、1980年代ニューヨークを舞台にしたオッサン・オバサン主役の短編集。恋愛物が多く、結婚を経験していて離婚していたり死別していたり、はたまた不倫関係になったりと言う現在の関係から過去に旦那が出征していた時の浮気とか別れを経て現在に繋がってるくる話等読んでてしんみりしたり落ち込んだりする。2021/05/17
Hitoshi
0
「失われ季節」「ニューイヤーイブ」「四十年間の嘘」「結婚している女」「ある批評家」「六十年代」「バースデイ・プレゼント」「女優の条件」「年下の男」「父へのバラード」「クラス会」「残された男と女」「スターとのデート」「贈られた招待状」「今年もまたひとり」「雪に消えた恋」「思い出の恋人」「告白」「ボーイフレンド」19編の短編。 1977年の映画「幸せの黄色いハンカチ」の原作がPete Hamillでした。今年の8月5日に亡くなりました。それを聞いて、昔1986年に読んだ本を引っ張り出して読み直しました。 2020/09/10
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- 和書
- 愛と祈りを 小学館文庫