出版社内容情報
葉子の夫信幸は仕事でローマに行ったまま失踪した。葉子の運命は、また幼なじみ青柳、黒岩らが抱え込んでしまった人生の行方は。
内容説明
葉子の夫は失踪し七年、彼女の元に骨笛が届いた。謎は謎を呼び寄せ、運命は絡み合う。東京、福岡、四国、五島、ローマ、ヴェネツィア、パリを結ぶ愛と愛の不在の物語。
著者等紹介
片山恭一[カタヤマキョウイチ]
1959年愛媛県生まれ。福岡市在住。九州大学農学部を卒業後、1986年「気配」で文學界新人賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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