出版社内容情報
ちょっと水気をおぎなわないと、と言って立ち寄るバー。
吉祥寺、神楽坂、金沢、神戸、一ノ関、札幌――この六つの都市でひっそり営まれる店をめぐってえがかれた大人のための物語。甘すぎないノスタルジーとシックな雰囲気を備えた、手練れの文章が味わい深い短篇集です。
内容説明
よう、あいかわらず昭和してるね。街、店、人、そして心地よいひとセリフ。6つの都市の大人の時間を描いた傑作短編集。
著者等紹介
村松友視[ムラマツトモミ]
1940年東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒業後、中央公論社勤務を経て、作家デビュー。1982年に『時代屋の女房』で第八十七回直木賞を受賞、1997年に『鎌倉のおばさん』で第二十五回泉鏡花文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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