片想い

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  • サイズ B6判/ページ数 379p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784163198804
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

帝都大アメフト部のOB西脇哲朗は、十年ぶりにかつての女子マネージャー日浦美月に再会し、ある「秘密」を告白される。あの頃の未来にいるはずの自分たちは、変わってしまったのだろうか。過ぎ去った青春の日々を裏切るまいとする仲間たちを描く傑作ミステリー。

著者等紹介

東野圭吾[ヒガシノケイゴ]
1958年、大阪生まれ。大阪府立大学電気工学科卒。エンジニアとして勤務しながら、1985年、「放課後」で第31回江戸川乱歩賞受賞。1999年、「秘密」で第52回日本推理作家協会賞受賞。著書に「同級生」「変身」「分身」「鳥人計画」「むかし僕が死んだ家」「パラレルワールド・ラブストーリー」「天空の蜂」「毒笑小説」「名探偵の掟」「悪意」「探偵ガリレオ」「百夜行」「予知夢」等があり、多彩な作風で活躍しつつ、意欲的な挑戦を続けている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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こうじ

108
⭐️⭐️⭐️3/5 面白かったが切なかった。性同一障害、体と精神が違う。男の定義、女の定義はっきりわからないよね。自分も無性にぬいぐるみが欲しい時がある^_^;テレビでもオカマのタレントが結構でてる。小さいおこさんはどんな風に見てるんだろ?それだけオーブンになってきた世の中なのかな?^_^2015/08/23

takaC

95
LGBT問題がフォーカスされる今、この小説が再ブームになるのも分からなくもない。その点では著者に先見の明があったとも言えなくはない。2018/05/21

takaC

84
『秘密』に通ずる世界観で、より現実的な事件(?)にスポットを当てたといったところか。いや、ある種タブーなテーマゆえに現実的ではないか。しかし客観的に俯瞰すると、結局物語はヘテロにとって都合の良い決着に向かって収束しているんだね。仕方ないのかな。2012/03/17

しろいるか

64
何となく古めかしい印象が付きまとうのは10年以上も前の作品だからか。トランスジェンダーとか、当時としては斬新なテーマだったのかもしれないが今では題材として珍しくないしね。全体的に点と線は安直に繋がりすぎてる気がしたし、哲朗が昔の仲間とはいえそこまで踏み込んでいくかなあと思ったり、中尾もそこまでするかなあ。香里の母や美月の父の、マイノリティの子を思う気持ちは切なかったけど。あと、哲朗が理沙子にしたことは女性として許せない。なのに一緒に居続けてた理沙子も理解に苦しむなあ。2013/03/17

ミーママ

58
図書館の本📘 今でこそLGBTって知られてきたけど やはり当事者は大変なことだと思う❗ 本当に自由に生きられればいいのに。 重いテーマだった。 2020-78 2020/09/15

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