OpenNI―3Dセンサープログラミング

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  • サイズ B5判/ページ数 327p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784798039169
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3055

目次

1 概要
2 OpenNIの基本
3 NiTEの基本
4 Mac OS X環境でクリエイティブ&メディアアート
5 Windowsでいろいろなライブラリを使ってみよう
6 ARM環境でモバイルセンシング
7 OpenNIに新しいセンサーサポートを追加する
8 OpenNIコミュニティに参加しよう
9 開発環境の構築
10 FAQ
11 OpenNI 2/NiTE 2 APIリファレンス

著者等紹介

中村薫[ナカムラカオル]
個人事業主としてDepthセンサー全般(Intel(R)Perceptual Computing SDK、Leap Motionなど)の開発などが生業

新里祐教[ニイサトヒロタカ]
プログラム技術を活用したインタラクティブ・メディア作品を制作して、アートとギーク向けの活動を積極的に行っている

鷲尾友人[ワシオトモト]
Kinectハック黎明期に「Kinectでなりきりウルトラセブン」「Kinectでかめはめ波」を発表、3Dセンサーによる夢の実現で話題をさらい、PrimeSense社に認められOpenNIコミッターとなる。米国在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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びたみん。

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OpenNIの色・深度センサーの基本的な使い方から、NiTEを使ったボーントラッキング、ジェスチャー入力、さらには様々なプラットフォームで使う方法まで幅広く解説されている。これがあればOpenNIを使ったひと通りのことはできると思う。まだまだ読み返すべきところはある。2013/11/02

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