出版社内容情報
奥飛騨に墜落した火の玉を目撃したカメラマン。横田基地への謎の侵入者を追う女性記者。やがて恐るべき国際的陰謀が明らかになる
内容説明
報道カメラマン・西崎勇次は、夜空をよぎる黒い影と爆発音の正体を探るために吹雪の山中に向かう。一方、「週刊トゥデイ」の契約記者・松永慶子は、横田基地へ侵入し銃撃戦の末に逃走した北朝鮮の工作員に接触する。北アルプスと東京。二つの場所で、男と女は絆を取り戻せるか。サントリーミステリー大賞作家が放つ渾身の書き下ろし。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まぁにぃ
17
現実にありそうな要素を盛り込みつつ、エンターテインメントに読ませる。 米軍、自衛隊、人民解放軍、北朝鮮軍が、日本で直接対決となるなんて! 目的は機密満載のステルス機。 しかし、カメラマンが活躍しすぎ(苦笑)。 真実は、闇に葬られてしまうんだなぁ2018/12/02
テニやす
5
今は ありえないことが陰で進んでいると思っても納得できる世の中。現実とかけ離れているにもかかわらず、のめり込んでしまった。2014/02/21
やぶやぶ
2
★4 予想出来ない壮絶な終わり方でした。有事の際、長良瀬総理のような総理がおれば、と思います。2020/10/03
まいご
2
雪山サバイバル部分が最も面白い。大立ち回りや総理with内閣直々登場でええ~↓っとなる。リアリティよりもエンターテイメント性を優先しているということで、映像化を強く意識しているように感じる。話の大きさと感動を盛るせいで余計安っぽい、そして説教臭いという日本映像界の宿痾も共有している(映画は見てません)。とはいえ慶子と同調して目頭を熱くなったのも事実。子供/動物は強い。2019/10/11
yukision
2
雪山の場面はなかなか先の気になる展開で一気に読んだものの,自衛隊や米軍が異常に弱くて,ちょっと違和感が残った。2018/09/22
-
- 電子書籍
- 電撃G'sコミック 2016年8月号 ―




