妖桜記〈上巻〉

妖桜記〈上巻〉

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  • サイズ B6判/ページ数 373p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784163138008
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

足利義教を暗殺した赤松満祐の愛妾野分御前とその娘桜姫、二人と関係を持つ南朝の玉川宮の孫阿麻丸を主人公にした波瀾万丈の物語

内容説明

中世の花と闇を描く伝奇ロマン。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

浅葉

0
★★★☆☆ 図書館2009/10/14

Nori

0
南北朝時代~戦国時代の間を描いた小説って今まであまり読んだことないけど面白く読めた。歴史背景とか授業で習った以来だったから少しずつ調べながら読み進めました。2019/09/28

canabi

0
61−20182018/08/13

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