出版社内容情報
ベトナム戦争、テロル、学生運動……六○年代の影を背負いながら核の時代の生を問う。フルパワーで現代を描ききった、注目の長篇
内容説明
ヴェトナム帰還兵の著者がフルパワーで描き切った「魂の総合小説」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
優希
36
様々なものが詰まりすぎていてイマイチ物語が掴めませんでした。下巻に期待します。2022/05/31
DEE
4
訳者である村上春樹氏が「激しくゴツゴツとした物語」みたいなことを言っていたけど、確かにその通り。 核戦争の恐怖に取り憑かれひたすら穴を掘り続ける主人公は、この先どうなっていくのか? 下巻へ続く。2017/08/05
ボウフラ
2
核爆弾の放射能の不安に取りつかれた男の話。キューバ危機、ベトナム戦争と時間は流れる。放射能のリスクをどうしようもないものだと受け入れられない人間が苦しみながらも生きていく様が物悲しい。下巻へ2026/06/07
tototousenn@超多忙につき、読書冬眠中。
2
村上春樹訳
Kohn
0
注釈の情報が物凄く豊富。アメリカ特有の事情であったり、背景を知らないと理解し難いということでしょうか。トンネルを掘る主人公の現在と何故掘ることになったのかを表すためなのか過去の話が交代で進む。2015/03/14
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