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出版社内容情報
死体は嘘をつかない
嘘をつくのは
生きている人間だ
物言わぬ死体から声なき声を聞き、 隠された真実を暴き出す法医学ミステリー。
「気管支に入りすぎた砂」から読み解く水死体の真実、「全身バキバキの骨折」が語る投身自殺の偽装、路上生活者の死に隠された「不自然な痕跡」。なぜ彼らは殺されなければならなかったのか?
「死者の名医」と呼ばれる監察医・出雲と、警視庁の優秀な刑事・佐倉。
事故や自殺にしか見えない遺体であっても、二人はそこに残された小さな違和感を見逃さない。
「気管支に入りすぎた砂」から読み解く水死体の真実、
「全身バキバキの骨折」が語る投身自殺の偽装、
路上生活者の死に隠された「不自然な痕跡」。
なぜ彼らは殺されなければならなかったのか?
死体に刻まれたメッセージを解読し、「生きている人間」の恐ろしい業と事件の真相を明らかにする。
単なるホラーではない、これは命の物語。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Jemini
1
やっぱり死因は外から見ただけじゃわからないんですよ。きちんと死因を調べることで殺人とわかり犯人を捕まえることができる。逆もまた然り。死因を知ることで誤認逮捕を回避できる。時間も手間もかかるし人手も足りないから全部見るのが現実的に無理なのはわかるけど、出雲先生みたいにきちんと原因究明してくれる先生が現実にも増えてくれることを願います。2026/06/06
Tanabata
0
上野正彦 先生が1989年の原作から指摘の日本の死因究明制度の脆弱さ 死因身元調査法やAi活用、大学死因究明センター新設等進歩はあったが、現在も国レベルでの制度設計が遅れており、半世紀近くを経た漫画化でも違和感なし。行政・医療資源(人材とお金)の大問題なんだけど、今の雰囲気だとあと50年経っても「日本では殺人事件を起こしてもバレないぜ」と言われそうやわ。困ったことよね。2026/09/13
きりだんご⭐️新潮部
0
●上野先生のファンなので読んでみました。原作は事案がサクサクと語られるエッセイ。このコミカライズ版はイケメンとその人間関係のエピソードが多め。もっと司法解剖によって「遺体の声を聞く」場面が見たかったかも。2026/09/05
skr-shower
0
友人本。原案上野先生の本は既読。生きてる人間が怖い。2026/08/28




