感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
田園の風
6
2011年放送のNHK「クローズアップ現代」でのインタビュー全文を掲載している。キャスターの国谷裕子さんの、役者になって良かったと思うことはとの質問に、当たり前に贅沢が出来るようになったが、そんなことよりも(仕事の中で)鳥肌が立つような感動をした時だと答えている。そして、人に優しくするためには、いい風に吹かれること。そのためには、いい風が吹く場所に自分を持って行かなければと言う。また、当時メジャーにデビューしたばかりのイチローを、高い目標の達成に向けて自分を律しながら努力を続けていると評価している。合掌。2016/03/05
starbro
3
数少ない真の映画スター高倉健のリスペクト集的なムック本。華麗な交遊録も眩しい限りです。中では沢木耕太郎の文章が一番印象的です。 「波の音が消えるまで」の映画に出演する姿は観てみたかったなぁ!高倉健の映画はあまり観ていませんが(特に任侠映画)、こういうスーパースターはもう日本の映画界には現れないと思います。ところでタブーかも知れませんが、高倉健ゲイ説は本当なのでしょうか?2015/03/14
masaharu
2
高倉健、かっこよすぎる。せめて、言葉や服装という形だけでも真似してみたいと思わせる。謙虚であること、人とのコミュニケーションに手紙を使っていて、それが結構頻繁だったり、少しの付き合いの人にも手紙を書いていたり その心の通わせ方が素敵で、表面的な付き合いの多さを恥いる思いがした。やはり人から評価される人には理由がある。2025/02/16
紙の本
1
高倉健さんを追悼するための本書。 所縁のある方々から様々なエピソードが語られて、健さんの実像に少しだけ近づくことができる。やはり沢木さんの追悼文は出色だと思う。2017/12/26
柴多知彦@cinema365
1
高倉健追悼文集。沢木耕太郎が健さんと交流があることは知っていたが、主演作のシナリオ執筆を依頼されていたとは知らなかった。『波の音が消えるまで』は読まなくっちゃ。各執筆者による健さん出演作の必見作がそれぞれ異なるのも面白い。以下個人的メモ。●坪内祐三『ごろつき』『神戸国際ギャング』●鈴木敏夫『日本侠客伝 昇り龍』『昭和残侠伝 人斬り唐獅子』●春日太一『花と嵐とギャング』『恋と太陽とギャング』2017/04/05
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