出版社内容情報
なぜ異なる文化で似たような神が信じられているのか?
「監視する神」の誕生が農耕革命を可能にした?
従来の宗教学では答えの出なかった問いに、進化生物学や認知科学の最新成果を駆使して挑む!
外界の風景に「顔」を見出すパレイドリア現象など人類に共通する心のくせに着目することで、儀礼や物語といった宗教の構成要素を浮かび上がらせるとともに、推し活や陰謀論など日常にあふれる「非合理なもの」一般をも俎上に乗せる。
無駄と切り捨てず神秘化もしない、宗教現象の新たな理解。
日本宗教学会賞受賞の気鋭による初の新書
【目次】



