ハヤカワ新書<br> 美人はそれほど得しない?―ルッキズムの科学

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ハヤカワ新書
美人はそれほど得しない?―ルッキズムの科学

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  • サイズ 新書判/ページ数 256p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784153400559
  • NDC分類 361.4
  • Cコード C0236

出版社内容情報

「ルッキズム(外見至上主義)」の裏に潜む人間の本能とは何か。採用・昇進、恋愛、選挙まで、容姿が人生を左右する現代社会で、「見た目の問題」にどう向き合うべきなのか。顔研究の第一人者が、第一印象を決定づけるメカニズムと顔認知の歪みを解き明かす。


【目次】

内容説明

SNSでの誹謗中傷、企業の「顔採用」疑惑、過熱する美容意識など、現代社会に根を張る「ルッキズム(外見至上主義)」の風潮。その裏には、進化の過程で刻まれた生存本能と、発達の過程で学習する顔認知のメカニズムがある。容姿が人生を左右する残酷な現実を前に、どうすれば「見た目」の呪縛から逃れられるのか。顔研究の第一人者が、「顔の格差」の実態から、メディアが生み出す「美の基準」、優生思想まで科学的に解剖。無意識の認知の歪みを暴き、人を「見る目」を変えるヒントを提示する。

目次

第一章 「人は見た目が九割」の実際
第二章 なぜ人は「見た目」で判断してしまうのか
第三章 「美貌」や「男/女らしさ」は時間も空間も超えない
第四章 顔研究と「優生思想」の危うい関係
第五章 セルフイメージと「自意識」による囚われ
第六章 「見た目問題」と偏見

著者等紹介

山口真美[ヤマグチマサミ]
中央大学文学部教授。博士(人文科学)。専門は実験心理学。文部科学省・学術変革領域(A)「顔身体デザイン」の代表として、文化人類学、哲学、心理学を横断しながら新しい身体のあり方を探る。また、20年以上にわたる乳児を対象とした実験心理学の経験を基に、発達に関する科学的なメッセージを発信している。日本赤ちゃん学会理事長、日本顔学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

とも

20
顔研究、見た目問題などについて書かれた本。タイトルの問いやオビの「結局、顔」のあおり文句の内容を期待すると肩透かしを食うかも。研究の細かなチップスが延々と続く。社会学より科学より。2026/03/08

kana

14
ルッキズムにもやもやしていた矢先に見つけて一気読み。顔研究自体が差別の助長のリスクがある話や美醜の判断に文化の影響をかなり受けること、顔は第一印象を左右するが性格を決定はしないこと等、考え方の出発点を学んだルッキズム入門本だけではわからなかった科学的な考察が深いです。いろいろな疑問への糸口が掴めたし、外見重視社会で自分の無意識の価値基準すら誤りだらけに思える中で、何を大事にしたらいいのか、内省しつつ希望が持てました。2026/03/22

ここんた

2
先週、ジジイから「太ったよな」と直接言われ、不覚にもルッキズムを拗らせて病んでいた私に、友人が紹介してくれた本。 タイトルと中身が少しズレてるように見えるけど、心理学の観点から、他者の顔に対して抱く『印象』について紐解く本。自分の中にあるバイアスに気が付ける。2026/03/21

けい

0
ライトな新書であり、あまり新規の知見は得られなかった。外見に関する書籍に関しては、早川書房の十八番である翻訳本に期待したい。2026/03/16

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