出版社内容情報
不愉快なことは常に人生の一部に過ぎない。良いことと悪いこと、そのすべてのバランスをとることで、私たちの人生はより豊かになる――。この国に古来根付く「なごみ」の精神。落語、懐石料理から「カワイイ」やVTuberまで、古今の日本文化にその真髄を探る!
【目次】
内容説明
日本食、作庭、小津映画、天皇制、ひろゆき、「kawaii」…一億二〇〇〇万人の脳と文化に刻まれた精神性「なごみ」の謎を解く。脳科学者・茂木健一郎が英語で著したベストセラー啓発書『The Way of Nagomi』を、著者自身が翻訳!
目次
第1章 日本人の究極のミステリー
第2章 食のなごみ
第3章 自己のなごみ
第4章 人間関係のなごみ
第5章 健康のなごみ
第6章 生涯学習のなごみ
第7章 創造性のなごみ
第8章 人生のなごみ
第9章 社会のなごみ
第10章 自然のなごみ
著者等紹介
茂木健一郎[モギケンイチロウ]
1962年生まれ。脳科学者。東京大学大学院客員教授及び特任教授、ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員、屋久島おおぞら高校校長。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究、あわせて近年はAIを人間の価値観と合致させる「アラインメント」研究に注力中。英語で著した初の著作『The Little Book Ikigai』が世界58か国、32の言語で翻訳出版される。同書はドイツのノンフィクション部門において2024年、2025年の2年連続で年間ベストセラー1位を獲得、社会現象となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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