出版社内容情報
リンダ・ジョイ・シングルトン[シングルトン リンダ ジョイ]
著・文・その他
羽田 詩津子[ハタ シズコ]
翻訳
内容説明
私はケルシー。スパイを目指す中学1年生。ピンチの動物を助ける探偵クラブ“キュリアス・キャット・スパイ・クラブ”の作戦担当だ。私たちの最初のミッションは、路地裏に子ネコを捨てた悪者を探すこと。同級生のベッカとレオと調査を進めると、町では16匹ものペットが行方不明になっていることがわかった。いくらなんでも多すぎる。この町で何が起きてるの!?小学校高学年~。
著者等紹介
シングルトン,リンダ・ジョイ[シングルトン,リンダジョイ] [Singleton,Linda Joy]
アメリカのカリフォルニア州在住の児童書作家。子どものころから動物やミステリ小説を書いてきた。これまでに50冊以上の読みものや絵本を出版している。現在は家族と一緒に犬、ネコ、馬、ブタ、クジャクなどたくさんの動物に囲まれて暮らしている
羽田詩津子[ハタシズコ]
お茶の水女子大学英文科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
そらこ
5
中一のケリー、ベッカ、レオは、ゴミ箱に捨てられていた子猫3匹を助ける。そんな酷いことをしたのは誰か? 三人は犯人捜しをするうち、町で異常にたくさんのペットが行方不明になっていることを知り、その真相も探ることにする。三人はクラスメイトだが、まったくタイプが違い、学校では素知らぬふりをしている。探偵じみたことをするなかで、互いに知り合っていく。子どもたちの恋愛事情は、日本と少し違うかも。事件の真相は、簡単過ぎて逆に意外な感じ。レオの使うハイテク機器が今風。2022/12/09
サラサラココ
2
中1の探偵クラブ。何も予定がない春休みの一日の読書の一冊に、子どもが選んだハヤカワジュニアミステリ。2023/04/03
gero
0
ズッコケ三人組;オタバリの少年探偵たち;ペット福祉 ナンシー・ドルーみたいになりたい女の子、クラスの中心の女の子、クラス内の扱いが悪いオタクの男の子の中学一年生三人組が秘密のクラブを作って連続ペット誘拐事件を解決する話です。ろくに推理しませんが子猫、牧場、秘密基地、偵察ドローン、ピッキングなどとにかくミステリファンの女の子が好きそうなものが詰め込まれており、わくわく感がすごいです。おならパウダーといいこれといい、ハヤカワは本当によくわかっています。2024/06/16
じゃみじゃみ
0
わりとおもしろかった。そこまで容姿に関する言及がないけど人種って名字から推測されてるのかなとかどうでもいいことをおもった(本国の表紙からそのままキャラクターデザインしたかもしれないけど)2024/05/10




