ハヤカワSFシリーズ<br> 始まりの母の国

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ハヤカワSFシリーズ
始まりの母の国

  • 倉数 茂【著】
  • 価格 ¥1,728(本体¥1,600)
  • 早川書房(2012/04発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 268p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784152092885
  • NDC分類 913.6

内容説明

女たちだけで暮らすある島。そこでは、すべての始祖である「始まりの母」以来、単性のみで代々生殖がおこなわれるという独自の生態系のもと、外界から隔絶された時間が流れている。島に生まれ育った娘エレクは、漁の手伝いで海沿いの村をおとずれた際に謎の漂着物を発見した。人間に似ているような、しかし、自分たちとは確実にどこかが異なる物体。どうしてこの島に流れついたのか?エレクは、自分の村にこっそり“それ”を持ち帰る。これが島全土を襲った悲劇の幕開けだった―すぐそばにある異世界を、俊英が独特の筆致で鮮やかに描いた奇想譚。

著者紹介

倉数茂[クラカズシゲル]
1969年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。2005年より5年間中国で日本文学を教える。2010年、少年たちが経験するひと夏の怪しくも美しい出来事を活写した『黒揚羽の夏』で第1回ピュアフル小説賞「大賞」を受賞。2011年、同書でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)