海外SFノヴェルズ<br> 火星の挽歌―タイム・オデッセイ〈3〉

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火星の挽歌―タイム・オデッセイ〈3〉

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  • サイズ B6判/ページ数 390p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784152092595
  • NDC分類 933

内容説明

2069年2月、19年間の人工冬眠から覚醒させられた英国陸軍の元兵士ビセサは、世界が驚くべき状況下にあることを知らされた。2042年に魁種族によって引き起こされた太陽嵐を、人類は壮大な計画を実行に移して、なんとか生き延びた。だが、その27年後、人類の文明を凌駕する知識と力をもつファーストボーンが新たな攻撃をしかけてきたというのだ。Q爆弾と名づけられたファーストボーンの武器は、何年も前に太陽系外から地球をめざして進みつづけており、21カ月後には地球に到達する予定なのだった。この非常事態に対処するべく、世界宇宙評議会などの組織が動きはじめていた。冷凍睡眠施設から出たビセサは、娘マイラとともに地球外をめざす。いっぽう、過去200万年の歴史上のさまざまな時代の断片がつなぎあわされている、もうひとつの地球ミールにある神殿でも、異変を告げる事件が起こっていた。ビセサが残していったフォンが呼びだし音を鳴らしはじめたのである。バッテリー切れを起こしていたはずのフォンに、いったいなにが起こったのか…?太陽系に住む人類を襲う苛酷な試練と、その苦難に立ち向かう人々の活躍、ふたたび旅だったビセサの壮大な冒険行を、英国SF界の新旧ふたりの巨匠が練達の筆致で描く長篇SF。巨匠クラークとバクスターが、『2001年宇宙の旅』に始まる“宇宙の旅”シリーズを新たな角度から描いた“タイム・オデッセイ”三部作、待望の完結篇。

著者紹介

クラーク,アーサー・C.[クラーク,アーサーC.][Clarke,Arthur C.]
1917年、イギリスのマインヘッド生まれ。グラマー・スクール卒業後、ロンドンで会計監査の公務員となる。第二次大戦中は空軍に所属し、除隊後はキングズ・カレッジに入学、物理学と数学を専攻した。1945年、世界で初めて衛星通信のアイデアを発表、宇宙開発の推進に尽力するなど、科学者としての側面をもつ。1946年のデビュー以来、『幼年期の終り』『渇きの海』『海底牧場』などの名作を発表、1973年の『宇宙のランデヴー』と1979年『楽園の泉』はヒューゴー・ネビュラ両賞を受賞した

バクスター,スティーヴン[バクスター,スティーヴン][Baxter,Stephen]
1957年、イギリスのリヴァプール生まれ。ケンブリッジ大学とサウサンプトン大学で数学と工学を学ぶ。数学と物理学の教師をするかたわら、作家活動をつづけ、1995年から専業作家となった。1986年のデビュー以来、『プランク・ゼロ』や『真空ダイヤグラム』などが含まれる壮大な未来史を描く“ジーリー”シリーズをはじめ、H・G・ウエルズの名作『タイム・マシン』の公式続篇で、英米独の四賞を受賞した

中村融[ナカムラトオル]
1960年生、1984年中央大学法学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

〔タイム・オデッセイ3〕2069年、冷凍睡眠から目覚めた元兵士ビセサは、ファーストボーンの新たな攻撃が迫っていると知らされた