明日をどこまで計算できるか?―「予測する科学」の歴史と可能性

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明日をどこまで計算できるか?―「予測する科学」の歴史と可能性

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  • サイズ B6判/ページ数 462p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784152091055
  • NDC分類 402

内容説明

天気予報は本当に当たるようになったのか?リーマン・ショックのような事態がいまなお起こるのはなぜか?予測をめぐる科学の発展史をおさえつつ、依然として困難に満ちたその営みの最前線を紹介するポピュラー・サイエンス。

目次

はじめに―予測の科学と社会学
過去(不法な運命の矢弾―予測の始まり;光あれ―ティコ・ブラーエとモデル構築者たち;分割統治アプローチ―決定論的科学主義)
現在(「夕焼けは船乗りの喜び」―天気を予測する;遺伝子の中に―病気を予測する;上げ相場と下げ相場―経済を予測する)
未来(全体像―気候と健康と富の関係;振り出しに戻る―私たちはどこで道を誤ったのか;水晶玉へのお伺い―二一〇〇年の世界)

著者紹介

オレル,デイヴィッド[オレル,デイヴィッド][Orrell,David]
1962年エドモントン生まれ。オックスフォード大学より数学の博士号取得。現在カナダ在住の数学者、サイエンス・ライター。非線形システムの予測可能性に関する論文は“ニュー・サイエンティスト”、“フィナンシャル・タイムズ”、BBCラジオなどで紹介され、それをもとに書かれた本はカナダでベストセラーとなった。システム生物学の研究にも従事する

大田直子[オオタナオコ]
翻訳家。東京大学文学部社会心理学科卒

鍛原多惠子[カジハラタエコ]
翻訳家。米国フロリダ州ニューカレッジ卒業(哲学・人類学専攻)

熊谷玲美[クマガイレミ]
翻訳家・ライター。1975年生。東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻修士課程修了

松井信彦[マツイノブヒコ]
翻訳家。1962年生。慶應義塾大学大学院理工学研究科電気工学専攻前期博士課程(修士課程)修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

古くは託宣や占星術から、天文学、微積分、金融工学、統計学、カ オス理論、遺伝子診断……「未来予測」を可能にしてきた科学の変 遷と現状を天候・医療・経済の三つを柱に論ずる画期的な科学解説。