• ポイントキャンペーン

超ひも理論を疑う―「見えない次元」はどこまで物理学か?

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 333p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784152088925
  • NDC分類 421

内容説明

「見えない次元」にどうしようもなく惹かれる人間の性を、娯楽作品と奔放な物理理論の双方の具体例を豊富にちりばめて描き、最先端理論のすばらしさとその弱点を、健全な懐疑主義の立場から鋭く検証する科学ノンフィクション。

目次

空間に住む特権?
カエルの脚から「場」に至る
相対論への道
第四の次元
宇宙をかき乱す
宇宙を測る
『平面国』からピカソまで
最初の隠れた世界―余剰次元の物理学
回り道
どんどん変に…
混沌のなかから…
異次元からのエイリアン
もつれた結び目
超世界の超時間
Mはマザー(母)のM
DはブレーンワールドのD
空虚な理論?

著者紹介

クラウス,ローレンス・M.[クラウス,ローレンスM.][Krauss,Lawrence M.]
1954年生まれ。ケース・ウェスタン・リザーヴ大学のアンブローズ・スウェージー記念教授にして、同大学の宇宙論・天体物理学教育研究センター所長を務める理論物理学者。一般市民を対象にした科学教育にも熱心で、ポピュラー・サイエンスの著書も多く、先端科学のわかりやすい解説と読者の興味を巧みにそそる筆致には定評がある

斉藤隆央[サイトウタカオ]
1967年生まれ。東京大学工学部工業化学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)