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幸せはいつもちょっと先にある―期待と妄想の心理学

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  • サイズ B6判/ページ数 320p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784152087980
  • NDC分類 140.4

内容説明

楽しみにしていたお菓子を食べたら、気持ち悪くなった。一生大好きだと思っていた恋人が嫌いになった。この会社に入ったら人生バラ色だと思ったのに、そうでもなかった。やりたいことがいっぱいあったはずなのに、いざ退職してみると暇だった…。こんな経験は誰にでもあるはずだ。どうして私たち人間は、いつも間違った「未来の幸せ」を想像してしまうのだろうか。その秘密は、私たちのなかにある。実は「幸せ」を想像したい私たちの心と、自分を巧みにだましてしまう脳がグルになっていたのだ!今もっとも注目を浴びているハーバード大学の心理学者が、心理学・脳科学・行動経済学・哲学を縦横に駆使し、さらにたっぷりのユーモアを織り交ぜて語る、楽しいポピュラー・サイコロジー。全米で話題沸騰のベストセラー。

目次

第1部 人間はなぜ予想するのか?
第2部 そもそも、幸せとは何か?
第3部 感覚のトリック―実在論に気をつけろ
第4部 時間のトリック―現在主義に気をつけろ
第5部 意味のトリック―合理化に気をつけろ
第6部 正しい予想をする方法

著者紹介

ギルバート,ダニエル[ギルバート,ダニエル][Gilbert,Daniel]
ハーバード大学社会心理学部教授、および学部長。ヴァージニア大学心理学部教授のティム・ウィルソン博士とともに、未来の感情を予測する人間の心理について研究している。彼の大学における指導や研究は高く評価されており、グッゲンハイム記念財団賞やアメリカ心理学会の功績賞など、数々の賞を受賞。「ニューヨーク・タイムズ」、「フォーブス」、またCNNなど、各メディアで話題になっている

熊谷淳子[クマガイジュンコ]
大阪教育大学の言語障害児教育教員養成課程を卒業後、コロラド大学修士課程でオージオロジーを修める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)