内容説明
数学者として「無限」を初めて直視し、その構造の探求に賭けたラディカルな天才の驚くべき業績とは?『天才数学者たちが挑んだ最大の難問』の著者が贈る、数学の面白さと凄さ、業績の陰に潜むドラマを1冊に凝縮した数学ノンフィクション。
目次
ハレ
無限の発見
カバラ
ガリレオとボルツァーノ
ベルリン
円積問題
学生時代
集合論の誕生
最初の円
「我見るも、我信ぜず」
悪意に満ちた妨害
超限数
連続体仮説
シェイクスピアと心の病
選択公理
ラッセルのパラドックス
マリエンバート
ウィーンのカフェ
一九七三年六月十四日から十五日にかけての夜
ライプニッツ、相対性理論、アメリカ合衆国憲法
コーエンの証明と集合論の未来
ハルクの無限の輝き
著者等紹介
アクゼル,アミール・D.[アクゼル,アミールD.][Aczel,Amir D.]
カリフォルニア大学バークレー校にて数学を専攻。オレゴン大学で統計学の博士号を取得。現在はベントレー大学の統計学助教授として活躍するかたわら、The American Economistなどの雑誌に論文、記事を執筆する。フェルマーの最終定理を扱った『天才数学者たちが挑んだ最大の難問』(早川書房刊)は本邦でもベストセラーとなった
青木薫[アオキカオル]
1956年、山形県生まれ。京都大学理学部卒業、同大学院修了。理学博士。翻訳家
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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