内容説明
ウィリアム・ブレイクの描く“竜”に自らを重ねて残忍な犯行に及ぶ男、“歯の妖精”―憑かれた情熱と歪んだ欲望に突き動かされ、犯人は不敵な挑戦状をFBIに叩きつける。さらにそれを秘かに操ろうとたくらむハンニバル・レクター博士。FBI捜査官たちは翻弄され、グレアムの身にも危険が迫る。悪の牙はゆっくりと肉に喰らいつき始める…サイコ・サスペンスというジャンルの狂気の殿堂に燦然と輝く、名作中の名作。
著者等紹介
ハリス,トマス[ハリス,トマス] [Harris,Thomas]
1940年テネシー州ジャクソン生まれ。ベイラー大学卒。AP通信の記者を経て、1975年『ブラックサンデー』で作家デビュー
加賀山卓朗[カガヤマタクロウ]
1962年生、東京大学法学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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