ハヤカワ文庫JA<br> 同志少女よ、敵を撃て

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ハヤカワ文庫JA
同志少女よ、敵を撃て

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  • サイズ 文庫判/ページ数 608p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150315856
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

激化する独ソ戦のさなか、赤軍の女性狙撃兵セラフィマが目にした真の敵とは──デビュー作で本屋大賞受賞のベストセラーを文庫化

内容説明

1942年、モスクワ近郊の村に暮らす少女セラフィマの日常は、急襲したドイツ軍によって突如として奪われた。母や村人は惨殺され、自らも射殺される寸前、赤軍兵士イリーナに救われたセラフィマは、復讐のため狙撃兵になることを決意する。同じ境遇で戦うことを決めた少女たちと共に訓練を重ねた彼女は、やがて独ソ戦の決定的な転換点となるスターリングラードの前線へ。おびただしい死の果てに目にした“真の敵”とは?本屋大賞第1位。

著者等紹介

逢坂冬馬[アイサカトウマ]
1985年、埼玉県生まれ。明治学院大学国際学部国際学科卒。2021年、本書で第11回アガサ・クリスティー賞を受賞してデビュー。本書は2022年本屋大賞、第9回高校生直木賞を受賞、第166回直木賞候補となった。2023年には第二長篇『歌われなかった海賊へ』を刊行、第15回山田風太郎賞の候補となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

inami

212
★3.5 2年半ほど前、米海軍特殊作戦部隊の狙撃手だった軍人の書いた戦争回顧録【ネイビー・シールズ最強の狙撃手】を読んだ。その狙撃手も敵からは「ラマディの悪魔」と呼ばれ、国からはアメリカ軍事史上もっとも多くの敵を射殺した狙撃手として讃えられた。この物語は第二次世界大戦、モスクワ郊外の小さな村に侵攻したドイツ軍に、少女の母と村人が惨殺されるというところから始まる。物語は最初から最後まで緩むことなく緊迫した場面が続く。最後にタイトルの「敵を撃て」という言葉の投げかけをどう自分の心の中で受け止めるのか? 2025/01/10

やな

206
予測不能な展開、途中で読み進めるのが怖くなりながらも読了。平和のありがたさを改めて感じることができた。2025/01/05

Kazuko Ohta

172
恥ずかしい。高校生直木賞の存在を知らなかったのです。だからそれが何なのかを調べるまでは「えっ、高校生作家なの!?」と思いながら読んでいました。そうではないと知ってまた驚く。ロシア人の名前なんて高校生のときはよう覚えんかったと思うけど、むしろ歳を取ってからのほうが片仮名の長い名前は覚えられないか。と、余談だらけになりましたが、第二次世界大戦に狙撃兵として臨む少女の運命は過酷。著者による文庫版あとがきに胸が痛む。「この小説を書かなければよかった」。現実世界では続かなかったロシアとウクライナの友情を思いながら。2026/02/17

佐藤ゅ

170
長かった。久しぶりに長いと感じた読書だった。最初から最後までずっと怯えながら読んでいた。いつ最悪の結末がやってくるのか、苦しくて。やってきて欲しくないからゆっくり読みたいのに気は急いてしまう。やっとエピローグにたどり着いた時は安堵の涙がでた。いつの間にか少女たちと時間を共有していたか。私の戦いも終わったらしい。それにしても表紙の絵はこの物語にピッタリで、とても目をひきますね。読後、本からカバーを外してしばらく眺めていました。2025/03/04

あきら

166
これは傑作ですね。 一文たりとも読み飛ばす箇所は見当たらない。 常に漂う緊張感と喪失感。感情を揺さぶり続ける物語でした。2025/02/19

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