ハヤカワ文庫JA<br> 工作艦明石の孤独〈3〉

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ハヤカワ文庫JA
工作艦明石の孤独〈3〉

  • 林 譲治【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150315412
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

セラエノ星系の人類が新たな文明を模索する一方、工作艦明石の椎名ラパーナは知性体イビスとのファーストコンタクトを展開する。

内容説明

アイレム星系・惑星バスラの軌道上に構築されたアイレムステーション。西園寺恭介らは、消息を絶った椎名ラパーナの手がかりを得るため、異種知性イビスの地下都市を探ろうとしていた。そんなとき椎名からの通信電波が届く。一方、工作艦明石の狼群妖虎と松下紗理奈は、地球圏とのワープ不能の原因を探るため、無人探査機E1によるワープ航路探査実験を開始する。しかし、待ち受けていたのは予想もしない事態だった…

著者等紹介

林譲治[ハヤシジョウジ]
1962年北海道生まれ。臨床検査技師を経て、1995年『大日本帝国欧州電撃作戦』(共著)で作家デビュー。確かな歴史観に裏打ちされた架空戦記小説で人気を集める。科学的アイデアと社会学的文明シミュレーションが融合した作品を次々に発表している。ミリタリーSFシリーズ“星系出雲の兵站”で、第41回日本SF大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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