出版社内容情報
〈新しきミロク〉が実行したミロクの降臨は、ヤガとその周辺を震撼させる。そのときブランは、イェライシャは、そしてスカールは?
内容説明
“新しきミロク”が実行したミロクの降臨という一大事は、ヤガとその周辺を震撼させる。ヤガの人々は中空に出現した巨大なミロクの姿に熱狂し、町は大混乱に陥る。その頃ブランは、ババヤガとイグ=ソッグの助力を得て、ジャミーラたち“ミロクの使徒”と戦ってフロリーを助け、イェライシャはヨナを救いだし、スカールは黄昏の国を後にして、ザザ、ウーラとともにスーティを連れて、新たなる波乱のヤガを目指していた。
著者等紹介
五代ゆう[ゴダイユウ]
1970年奈良県生まれ。1991年に『はじまりの骨の物語』で第4回ファンタジア長編小説大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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乱読太郎の積んでる本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
185
★超大作(公式表現:未曾有の大河ロマン)『グイン・サーガ』シリーズ全180巻完読プロジェクト(ギネスに挑戦!) https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11805473?sort=book_count&order=desc 今回は、正伝(篇)142巻(175/180)、残り5冊です。本巻は、ミロク降臨、スーティ&ドリアン兄弟の巻でした🐆 本巻から五代 ゆう単独となった模様です。続いて正伝(篇)143巻へ2022/12/11
SOHSA
48
《図書館本》久々のグインサーガ一気読み。前巻に続いてのヤガの混乱状況はなんとか落ち着き、それはまた、ちょっと期待はずれでありつつも、読み手を安心させる。栗本薫亡き後のグインサーガ継承者である一方の宵野ゆめ氏が体調を崩ししばらくは五代グインが続くとの由、それはそれで楽しみでもある。新たな展開を予感させながらやはり最終地点はいまだその影さえもみえない。作者とともに行く末を見守りたい。2018/04/18
たか
48
栗本薫氏がお亡くなりになられて、9年近くが経った。130巻で止まっていた『グイン・サーガ』も五代ゆう氏と宵野ゆめ氏のお二人が引き継ぎ、ようやく142巻までたどり着いた。 一年に二冊くらいのペースの発行で、しかも宵野氏が病気のためしばらく執筆できないらしい…。 今回も雑誌感覚であっという間に読了したが、相変わらず物語は遅々として進まない。早い完結をひたすら望む。D評価2018/02/24
夜長月🌙
43
魔導師でもないヤモイ・シン、ソラ・ウィンの実力には目を見張るばかり。その力を思う存分に発揮してもらいたいのにかの白魔導師の王とも言うべきイェライシャが頼んでも思うようにはいかないとは残念です。暗雲立ちこめる時代に正しい道へと進むのではなく怨念と復讐の黒い力を頼みにするとは。グインの活躍が待たれます。2018/02/03
ぽんすけ
36
ヤガの爺ちゃん二人がめっちゃわがまま爺だったり、カメロンの死によってマルコが復讐の虜になっちゃったり、ヴァレリウスがアッシャに看病されてたりと忙しい巻だったが、一番びっくりしたのはあの人ですよ。ア、ア、アルミナちゃーん!元気だったの?ヤンダルさんとアモン君のせいでパンデモニウムになったクリスタルで半分狂った状態からよく持ち直った。いや正確には持ち直してはないし、やっぱり復讐の虜になってはいるけど無事だった姿が見れて嬉しい。こうなるとレムスは一体クリスタルでどういうことになってるんだろう。彼の今が気になるわ2026/05/08
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