内容説明
12歳のシンゴは、ある日突然幼なじみの少女テルからプロポーズされた。それは、ベガーと遊ぶのを親に反対されたテルの、なんとも破天荒な解決案だった―100年の旅を続ける多世代恒星間航宙船に、突如出現したゼリー状生命体“ベガー”との戦争と和睦から15年。いまだベガーを嫌悪する親世代に対し、彼らと深い絆を結ぶ戦後生まれのシンゴたちは真の共生社会の誕生を夢見るが…陰謀と友悪が交錯する新世代宇宙SF。
著者等紹介
瀬尾つかさ[セオツカサ]
2005年、『琥珀の心臓』にて第17回ファンタジア長編小説大賞審査委員賞を受賞し、同作でデビュー。宇宙テーマSFから学園アクション、ファンタジーまで、幅広い作風とテーマで活躍し、人気を博する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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