ハヤカワ文庫<br> 青い星まで飛んでいけ

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ハヤカワ文庫
青い星まで飛んでいけ

  • 小川 一水【著】
  • 価格 ¥814(本体¥740)
  • 早川書房(2011/03発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 373p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150310233
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

それは人間の普遍的な願い―彗星都市での生活に閉塞感を抱く少女と、緩衝林を守る不思議な少年の交流を描く「都市彗星のサエ」から、“祈りの力で育つ”という触れ込みで流行した謎の植物をめぐる、彼と彼女のひと冬の物語「グラスハートが割れないように」、人類から“未知の探求”という使命を与えられたAI宇宙船エクスの遙かな旅路を追う表題作まで、様々な時代における未知なるものとの出逢いを綴った全6篇を収録。

著者等紹介

小川一水[オガワイッスイ]
1975年岐阜県生まれ。1996年、『まずは一報ポプラパレスより』で長篇デビュー(河出智紀名義)。2003年発表の月面開発SF『第六大陸』が第35回星雲賞日本長編部門を受賞して以降、骨太な本格SFの書き手として活躍を続けている。また、2005年の短篇集『老ヴォールの惑星』で「ベストSF2005」国内篇第1位を獲得、収録作の「漂った男」で第37回星雲賞日本短編部門を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

69
「都市彗星のサエ、グラスハートが割れないように、静寂に満ちていく潮、占職術師の希望、守るべき肌、青い星まで飛んでいけ」短編集全6話。SFを中心とした短編集でした。私が一番好きな話は、その人にとって何が天職なのかが分かる「占職」。彼に私の天職は何なのか是非見てもらいたいです。誤ってダクトに落ちたサエはそこであるはずのない森を目撃し一人の少年と出会った「都市」は、思わぬ方向に転がってしまった彼女たちの運命でしたが、彼女たちのその後を追いかけてみたいです。「守る」はよく分からない話ながらもラストは好き。★★★★2012/12/03

こら

66
小川一水短編集2冊め!6作のどれも、どんな状況にあっても、決して主人公や作品世界を突き放さないラスト。この読後の余韻にしばし浸れる幸せさ。小川先生の作品はSF故に過酷なストーリーでも、最後にほんの一握りの希望が残る。きっと、異星人から宇宙船AIまで、あらゆる生命への讃歌が根底にあるからでしょう。表題作の遠大さもいいけど、小川作品らしさがギュッと詰まった「都市彗星のサエ」がベスト!2022/02/14

naoっぴ

53
やっぱりSFは好きだなぁ。想像が広がるままどっぷり物語世界に没頭できて、素直に驚いたりわくわくできる楽しさがある。短編六篇のどれも時代や設定が異なりバラエティに富んだ内容。ラブストーリーあり未知との遭遇あり、読みやすいけれど骨太な作品が多く、気持ちが晴れ晴れするようなラストも良かった。中でも「守るべき肌」と表題作が好きだった。2021/08/13

はらぺこ

44
短編集。 『占職術師の希望』が一番好きでした。解説には「ある意味もっとも小川一水的でない作品」と書かれてたので、自分には小川一水が向いてないって事を思い知らされた。2015/03/20

亮人

32
安心安定の小川一水SF短篇集。「グラスハート」「静寂に」「青い星まで」が特に良かった。「グラスハート」は、「マクロビ+水からの伝言」的なものがテーマ。SF好きはこういう科学的根拠が薄弱なものを断罪しがちだけど、そういうものにハマる人たちを切り捨てないラストが小川一水らしくて良い。「静寂に」は、異星人との性愛テーマ。ファーマーの『恋人たち』に比肩しうる。一番好きかも。「青い星まで」は、クラーク追悼オマージュ。『幼年期』のラストの人類から連なり、上帝までからめながら、人類の性質まで語る、中々の力作か。2011/03/22

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