ハヤカワ文庫<br> 運命の子―グイン・サーガ〈129〉

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ハヤカワ文庫
運命の子―グイン・サーガ〈129〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 306p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784150309718
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

ミロク教の聖地ヤガは、“新しきミロクの教え”によって、大きく変貌を遂げていた。ヨナが捜し当てたフロリーもミロク教への不安を漏らす。さらに居場所のわかったラブ・サンとマリエに会うために出かけたヨナは、“新しき教え”に染まった二人を見て愕然とする。ヤガを出ることにしたヨナは、スカールの助けを得て、ミロク教徒たちの執拗な妨害をくぐり抜けるのだが、その先に見たのは“ミロクの聖姫”の信じがたい姿。

著者紹介

栗本薫[クリモトカオル]
別名に中島梓。東京生まれ。早稲田大学文学部卒。77年中島梓名義の「文学の輪郭」で群像新人賞評論部門を受賞。78年『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞受賞。以後、作家・栗本薫、評論家・中島梓を使い分けて多彩な文筆活動を展開する。小説作品は、ミステリ、SF、時代小説、耽美小説と多岐にわたる。ライフワークともいうべき一大長篇ロマン「グイン・サーガ」は、2005年に100巻を達成。2009年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)