ハヤカワ文庫<br> ルードの恩讐―グイン・サーガ〈99〉

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ハヤカワ文庫
ルードの恩讐―グイン・サーガ〈99〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 313p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150307813
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

グインは、中原側からノスフェラスへと逃れるようにケス河をわたろうとする人々の一群を見た。そしてその一群が、突如武装した軍勢に襲われ虐殺されてゆくのを見て、思わず助けに飛び出す。一群はモンゴールの反乱軍であり、襲ったのはイシュトヴァーンみずからが率いるゴーラの討伐軍だった。グインは、イシュトヴァーンと再会するも、反乱軍に味方したことで捕らえられ、ゴーラ軍とともにルードの森に分け入ることになる。

著者等紹介

栗本薫[クリモトカオル]
別名に中島梓。東京生まれ。早稲田大学文学部卒。77年中島梓名義の「文学の輪郭」で群像新人賞評論部門を受賞。78年『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞受賞。以後、作家・栗本薫、評論家・中島梓を使い分けて多彩な文筆活動を展開する。小説作品は、ミステリ、SF、時代小説、耽美小説と多岐にわたる
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感想・レビュー

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nonたん

34
バカチン…勝手に話作って、勝手に信じて…人が言う「真実」には耳を貸さない。もうダメなんだなぁ……。そして、グイン様がもどかしすぎる~。シルヴィアなんか思い出せないならそれでいいのに…。自分の奥さんなのかと思っていたリンダ…会いに行ってみれば良かったのに。なんかどうしようもない展開になってきて…こんなで100を迎えるんだ…。うーん…あまり期待するような話にはならない気がするね。単なる通過点でしかないかなぁ…。グールの件ってなんかどうでもイイ感じだったし。さて、次読んでみますか。2013/04/10

瀧ながれ

19
グイン自身が、「自分」について迷い悩むように、著者もまた、グインをどこに向かわせたらいいのか迷っていたのではないか、と思ってしまうくらい迷走しているこの頃。夜の脅威としてこれまでに名前だけは出ていたグールが姿を見せて、グインと思いがけなくほほえましい交流をするが、のちにグインは(ネタバレのため自粛)なので意味がわからない。イシュトヴァーンのアルコール中毒がシャレにならないレベルということが明らかになったほか、特別書き記す事柄はないように思う、どうかな? あ、ルードの森の地下に巨大な鍾乳洞があった。2016/05/29

きらら@SR道東民

19
100巻を目の前にして何だか堂々巡りのような展開でもどかしい。記憶を失ったグインに説明するかのようなイシュトの戯言、暴言、拷問・・こんなイシュトもう見たくない(読みたくない)。ハラスも助けて逃がしてあげて、また捕まるという・・・グールまで出てきて話が進まない。グイン、一瞬リンダを妻だと思ったでしょ。2014/05/19

Toshy

19
寄り道してみたの巻。ここに来て、なんで?って感じですが。移動時間に一気読み。こうなると惰性になっちゃっていてなんだかなぁ〜2014/03/27

きーみん

18
グイン迷走の巻。グールの洞窟は、なんとなくラピュタの地下坑道のイメージで読んだ。最後でやっぱりいたか!な展開。もう、このバカちんの目を覚ませる人はいないのかな?自分から目を瞑っちゃってるもんなー2011/05/23

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