ハヤカワ文庫<br> 第六大陸〈2〉

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ハヤカワ文庫
第六大陸〈2〉

  • 小川 一水【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 350p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150307356
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

天竜ギャラクシートランスが開発した新型エンジンを得て、月面結婚式場「第六大陸」建設計画はついに始動した。2029年、月の南極に達した無人探査機が永久凍土内に水の存在を確認、もはや計画を阻むものは存在しないかに思われた。だが、再起を賭したNASAが月面都市建設を発表、さらには国際法上の障壁により、「第六大陸」は窮地に追いやられる。計画の命運は?そして、妙が秘めた真の目的とは。

著者等紹介

小川一水[オガワイッスイ]
1975年岐阜県生まれ。1993年、中篇「リトルスター」が集英社ジャンプノベル小説・ノンフィクション大賞佳作に入賞してデビュー。1996年、同賞大賞受賞作『まずは一報ポプラパレスより』で単行本デビュー。宇宙作家クラブ会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

文庫フリーク@灯れ松明の火

84
ほぼ順調だった1巻から、物語はトラブル・事故との闘いに。1979年実際に締結された国際条約「月協定」よもや月面基地建設SFで、ハーグ・国際裁判所での裁判シーンを傍聴することになろうとは。伏線となった勝因は、1巻では余分と思えた受信アンテナ。アメリカ・ロシア筆頭に、世界の宇宙機関が周回軌道上に捨てたゴミ「スペースデブリ」 10センチ以上のデブリ(ゴミ)はレーダー探知で回避可能・1センチ以下は宇宙船の防御壁でカバー。その中間・数センチのデブリは「1インチデビル」と呼ばれ防ぐ方法が無い。その1インチデビルに→2014/10/25

GaGa

52
楽しく読めました。月面での料理人は南極観測隊の料理人を選択や、宇宙デブリの処理の問題など、リアリティある部分は中々だと思う。ただし、エンターテイメントとしてのSFとしての面白さは欠けると思う。これだけのプロジェクトで死者一人と言うのもなんともな。でも、この作品にはとても夢が込められている。それだけでも読む価値はあり。2012/03/21

ntahima

46
こんな話が読みたかった。ハードSFと言うと相対性理論や量子論的宇宙論がバンバン出てきて内容理解に四苦八苦するものを想像しがちだが、本作は物理学理論ではなく最新の工学技術を基盤にして、もしかしたら既にありえたかも知れない世界を描いている。性善説に基づく希望の物語であり、『宇宙には国境がない』の言葉通り、月では米中日が国家の壁を越えて協力し合う。月を目指す少女の動機が父娘間の葛藤(それも父親を責めるのは酷な)である言うのが些か玉に瑕ではあるが全体的には良く出来た作品と言えよう。今年最後は『下町ロケット』で〆!2011/12/28

ロドリゲス

37
第2巻であるが最終巻。 ついに月面有人商業基地、つまり第六大陸が完成する。この作品はハードSFに分類されるのだそうです。自分では何をもってハードなのか解りませんが、資金調達、デブリ(宇宙ゴミ)、世論など次々に表面化する問題を乗り越えて、第六大陸が完成に近づいていく工程は爽快です。 また、地球外生命体の存在も確認され、今後を期待させる終わり方も良かったです。 ★★★★☆ 2019/04/10

miroku

26
やはり、良い!ただ、最後が無難に終わった感じがちょっと残念・・・。2016/12/23

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