ハヤカワ文庫<br> 蜃気楼の彼方―グイン・サーガ〈85〉

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ハヤカワ文庫
蜃気楼の彼方―グイン・サーガ〈85〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150306953
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

ナリス軍と別れて失意のまま放浪していたリギアは、まったくの偶然からゴーラ軍の不穏な動きを知る。その情報を伝えるべくリギアはイェライシャの力を借りてふたたびナリスのもとへ。いっぽうリンダは、ナリスと再会しながらも、いったん彼のもとを離れ、神聖パロの名代として、ヴァレリウスとともにサラミスへ旅立っていた。その直後、ゴーラ軍の奇襲によってマルガは血に染まる。ナリスに迫らんとするイシュトヴァーンの、悪鬼のごとき姿があった。

著者等紹介

栗本薫[クリモトカオル]
別名に中島梓。東京生まれ。早稲田大学文学部卒。77年中島梓名義の「文学の輪郭」で群像新人賞評論部門を受賞。78年『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞受賞。以後、作家・栗本薫、評論家・中島梓を使い分けて多彩な文筆活動を展開する。小説作品は、ミステリ、SF、時代小説、耽美小説と多岐にわたる。ライフワークともいうべき一大長篇ロマン「グイン・サーガ」は、全100巻を目指して早川書房より刊行中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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nonたん

30
遂に!という言葉がこれほど当てはまるものはない!バカチンとあいつ。ヨナ。そして、連合軍となったグイン様、ヴァレさん。リンダ!雄々しい鎧姿を表紙絵として、リンダも立つ!ヤンダルの魔道か催眠か…バカチンの思いを歪められ、そう!遂に開戦!!狂王と豹頭王の戦いはどうなるのか!2012/08/05

瀧ながれ

27
イシュトヴァーン・ゴーラ軍がマルガを襲う。マルガはナリスの美意識の結晶である地なので、そこが無惨に荒らされるのは辛く腹立たしい。そして、イシュトヴァーンとグイン(とリンダとヴァレリウス)の対談の場が設けられる。そういえばマルコがグインを見るのは初めてだったかな。グイン王は「ワナをしかけたり、奇襲をかけてきたりする人柄ではないようなうわさも」きいているそうですが、いやいや、あのおじさんは必要となればどんな手段も使うよ。現に、自分を慕うゼノンくんの成長のために、イシュトヴァーン軍と真っ向勝負させてるからねえ。2016/01/31

Toshy

19
いよいよグインとイシュトバーンが激突します。ここまでの道のり、長かったです。これからどのような戦闘がおこなわれるのでしょうか?期待しながら読み続けます。2014/01/27

きーみん

19
「俺は信じているのだぞ。イシュトヴァーンをさえ、こうなったこの期に及んでも信じている」ここ、泣きそうになっちゃった。2011/04/02

きらら@SR道東民

18
こんな形ではあれ、リンダとイシュトの再会に胸をときめかせたのですが・・・何とも、イシュト、変わりすぎ。リンダだけがイシュトを待ちきれなかっただけじゃないのに、イシュトだって、もう自分のこと棚に上げて。そしていよいよグインとイシュトの戦闘開始、ゼノンからの救援が、死傷者もいっぱい出ているというのに、グイン、悠長すぎ・・・。表紙のリンダ、凛々しくて素敵。2013/07/30

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