ハヤカワ文庫<br> 劫火―グイン・サーガ〈84〉

電子版価格 ¥440
  • 電書あり

ハヤカワ文庫
劫火―グイン・サーガ〈84〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 318p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150306915
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

リンダの帰還を受けてナリス陣営の動きはにわかにあわただしさを増していた。いっぽうイシュトヴァーンは、ナリスの去就に心を惑わしつつ軍を進めていたが、マルガ直前でスカール軍の奇襲を受ける。たちまち応戦するイシュトヴァーンに、スカールは一騎打ちを挑みかける。激しく激突する両雄の憎悪と因縁。劣勢となったイシュトヴァーンは決着を避けて逃げのびるも、負傷した彼はヤンダル・ゾッグの魔の力に屈してしまう。

著者等紹介

栗本薫[クリモトカオル]
別名に中島梓。東京生まれ。早稲田大学文学部卒。77年中島梓名義の「文学の輪郭」で群像新人賞評論部門を受賞。78年『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞受賞。以後、作家・栗本薫、評論家・中島梓を使い分けて多彩な文筆活動を展開する。小説作品は、ミステリ、SF、時代小説、耽美小説と多岐にわたる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nonたん

29
グインサーガ100冊!(本編+外伝)読みましたねぇ。リギアさん出てきた時は、女剣士で颯爽として、ズバズバ物言う素敵な人の印象だったのに、スカールのせいで~ぐずぐずの人になってしまった。あいつとヴァレさんが裏切ったとかは状況がそうさせたのであって、ぐずぐずにしたのは、スカールだ!あのとっつぁんは責任取るべきだろう。んで、やっぱりバカチンが…マルガ燃ゆ。マリウス逃げる…まだ来るかな?2012/08/04

瀧ながれ

26
ナリスから離れたリギアは、偶然ゴーラ軍を目撃し、それがナリスに協力するためではなく、マルガを襲ってナリス(とリンダ)を強奪しようとしていることを知った。急ぎマルガへ戻ろうとするリギアの前に、マリウス=アル・ディーンが出現する。…これまでのいきさつとこの先の展開を知っていても、やっぱり、「来んなイシュトヴァーン、帰れ!」と思います。あと、彼には彼の考えと都合があるのでしょうが、グインはなぜもっと早くマルガに来てくださらないのか。いろんなことが苛立たしく焦れったい巻であります。2016/01/26

Toshy

21
リギア、マリウス、などなど、メインキャラを取り巻く人たちのキャラがそれぞれに立っていて面白かったです。イシュトバーンのおかげで話に動きが出て来ました。次巻をすぐに続けます。2014/01/25

きらら@SR道東民

21
もう、涙なしでは読めません。ランが、ランが・・・・(涙)。ほんとマリウス、何なの君は、もうちょっと骨のあるヤツだと思っていたのに、リギアはナリスに仕えてこそリギアなんだと思います。何でもかんでも燃やしてしまうイシュト、とうとうマルガまで・・・。2013/07/23

きーみん

17
結局、地獄の劫火に焼かれているのは、イシュトの心なのかな。2011/03/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/571267

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。