ハヤカワ文庫<br> ヤーンの翼―グイン・サーガ〈80〉

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ハヤカワ文庫
ヤーンの翼―グイン・サーガ〈80〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 314p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150306717
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

グイン出陣す!ナリス新政府とレムス政府との対立は、すでにパロのお家騒動の枠をこえて各国の思惑を刺激する動きとなっていた。そんな戦乱の時代の予感が中原を重苦しく覆うなか、それまで外国内政不干渉を原則としていたケイロニアがついに動いたのである。いっぽう、同時期に出兵した、イシュトヴァーン率いるゴーラ軍は、山中で思わぬ仇敵に遭遇し、はやくも戦闘に突入していた。二巨頭の動向が風雲急を告げる新展開。

著者等紹介

栗本薫[クリモトカオル]
別名に中島梓。東京生まれ。早稲田大学文学部卒。77年中島梓名義の「文学の輪郭」で群像新人賞評論部門を受賞。78年『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞受賞。以後、作家・栗本薫、評論家・中島梓を使い分けて多彩な文筆活動を展開する。小説作品は、ミステリ、SF、時代小説、耽美小説と多岐にわたる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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nonたん

34
笑えるなぁマリウス。拉致られ癖に磨きがかかってきたわ。ま、白の魔道師様だからイイか。グイン様とヴァレさんの再会が一番イイ場面でした。ヴァレさん感激屋さんになっちゃいましたね。お喋りではあったけど、感情露にはしてなかったのに、安心出来たんだねぇ。良かったこと。バカチンは何処に向かって行くのか…タルーはやっぱりここでさよならでした。アム様どうしてるのかなぁ。2012/05/25

瀧ながれ

24
パロ近くまで隊を進めるグイン・ケイロニア軍。自らの領地にグイン王をお招きできた栄誉に、普段おとなしいワルスタット侯ディモスが、口数増えるほどはしゃいでいて微笑ましい。ナリスとレムスそれぞれから親書を持った魔道師がくるのを、のらりくらりとかわすグインがなんか楽しそうで、基本的にこの豹頭は、情報を集めて策を講じるのが好きなんだよなあ。しまいにはヴァレリウス宰相自らがグインと対面。この二人はなかなか馬があうようです。一方、イシュトヴァーンというと、やっぱり録なことはしていない。…彼がラスボスな気がしてきたぞ。2016/01/13

きーみん

23
グインに再会した○○○さんは「おぬしも苦労したな」と言われて、後で一人になって思い返した時、うれしくてこっそり泣いちゃったんじゃないだろか?^^2011/03/23

Toshy

20
グイン軍とイシュトバーン軍を対比しながらバロに進撃していく描写が三国のうねりを示しています。続きを読み進めます。2014/01/16

きらら@SR道東民

16
マリウスったら、なんて情けない輩になっちゃったの~。イシュトも残酷で陰険だし、この後彼らに名誉挽回はあるのでしょうか。そんな中、グインとヴァレリウスの再会は良かったです。いつも孤独な戦いを強いられてきたヴァレリウス、そんな彼の心を汲み取ってくれたグインにひたすら感激。グインがいるだけで絶大な安心感が得られます。それにしてもイシュト、これ以上マルコを失望させないで。イシュトの独り言に返事までしてくれているのだから。2013/07/02

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