ハヤカワ文庫<br> 美しき虜囚―グイン・サーガ〈48〉

電子版価格 ¥440
  • 電書あり

ハヤカワ文庫
美しき虜囚―グイン・サーガ〈48〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 295p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150305178
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

国王とアムブラの学生とのあいだで、緊張が高まりつつあった。パロに祭政一致の強大な王権を打ち立てようとするレムスにとって、王の絶対性を否定する学生たちを許すことはできなかった。不敬な論文を発表した罪で投獄された学生をめぐって一触即発の状態になったアムブラ。学生たちに好意を寄せるアルド・ナリスは、事態を解決すべく、ついにレムスとの謁見に臨むことになったのだが…レムスとナリスの確執の行方は。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nonたん

32
むははは!面白いことになってきおったわ!あいつがランズベールに!そんでも、余裕かましてやがる…。カル=ファンとな!成る程そう来たか。キタイが漸く絡んで来ました。今後の展開が期待出来ますな。巻末の方で、あの死の婚礼の真相が語られていますな。これも成る程ですわ。まぁパロも面白くなりそうだから、具印様は外伝でも良しとしてあげよう。2011/03/29

きーみん

23
捕まっちゃったー!捕まった時にはちょっと同情しちゃったけど、やっぱり黒じゃん!まっ黒黒黒!!!2010/12/19

いおむ

21
またナリス回かぁと思いつつ続き物なので読まねばと頁をめくりましたが、レムスのむちゃぶりからリンダ~アムブラ~ランズベールの流れは、展開も早くサーガの核心に触れたり新たな伏線を張ったりと、物語が進みとても面白かった!2019/12/08

瀧ながれ

20
レムス、ばか!(机ばんばん)レムスこのばか!(ばんばん)ほんっとにばか!(ばんばんばんばん) さて、リンダという理想的な妻を得たナリスが、ずいぶん大人らしく落ち着いたものだなあ。また、普段モンゴールの病んだ悪役を見慣れておりますので、カルファンがずいぶん小者に見えまして、こんなちっさい手口で嵌めようとは、ナリスさまに失礼だと思わないのかと、苛立たしいですよ机ばんばん!2015/02/27

ごんすけ

18
中原の華と呼ばれるパロに立ち込める暗雲。展開が読めるタイトルで、やっぱりそうなったか!と。そして、そこに行くまでの展開が久々にハラハラドキドキした。新婚生活に毒気を抜かれた白ナリスよりも、知略を巡らし一筋縄ではいかない黒ナリスの方が読んでいて楽しい。カルファンとカル=モル、王政復古とキタイの結び付きを連想していく下りは少し唐突に感じたけど、最近のテンポを考えるとこれくらいサクサク展開していく方が面白い。ところで、あの鉄火面の男って…誰だっけ?ゆっくり読みすぎて忘れてます(笑)2015/01/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/531345

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。