出版社内容情報
ワトスンの恐るべき手稿には続きがあった――ホームズに持ち込まれたハイゲイト墓地での遺体消失事件は異形へと繋がっており!?
【目次】
内容説明
作家ラヴグローヴが手にしたワトスン博士の手稿には、ホームズとワトスンが古き神々と戦った日々に起きていたもうひとつの事件が描かれていた。始まりはハイゲイト墓地から失われた三つの死体だった。ホームズは犯人が投与した真菌類の胞子で死体がクリーチャー化したことを暴くが、これは巨大な陰謀の一部にすぎなかった!《クトゥルー・ケースブック》三部作を補完してさらなら深淵に誘い込む、待望のシリーズ最新作!
著者等紹介
ラヴグローヴ,ジェイムズ[ラヴグローヴ,ジェイムズ] [Lovegrove,James]
1965年、英国イースト・サセックス州生まれ。オックスフォード大学で文学を専攻した。大学時代から小説を書きはじめ、1990年に最初の長篇The Hopeを刊行。二作目の長篇Daysは1998年のアーサー・C・クラーク賞にノミネートされ、長篇United Kingdomは2004年のジョン・W・キャンベル記念賞にノミネートされた。短篇では「月をぼくのポケットに」(1999年、『ワイオミング生まれの宇宙飛行士 宇宙開発SF傑作選』収録、ハヤカワ文庫SF)で2011年の日本の星雲賞を受賞。その後はミリタリーSFからホームズ・パスティーシュまで、活躍の幅を広げている。ほか、ジェイ・エイモリー名義で長篇ファンタジーの著作がある
日暮雅通[ヒグラシマサミチ]
1954年生、青山学院大学理工学部卒、英米文芸・ノンフィクション翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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