出版社内容情報
二人の少女を旅芸人一座から奪い返し、無事に町まで送り届けたあと、ついにクォートはセヴェレンの大公のもとへ帰り着くが……!?
パトリック・ロスファス[ロスファス パトリック]
著・文・その他
山形 浩生[ヤマガタ ヒロオ]
翻訳
渡辺 佐智江[ワタナベ サチエ]
翻訳
守岡 桜[モリオカ サクラ]
翻訳
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しゃお
19
面白い。面白い。もう一度言うけど面白い(笑)。なのに続きはいつ読めるのか分からないのが切ない。そして三部作で完結との話だけど、ここまで全然完結に向かって話が進んでないのにどうまとめるのか不安でしかない。個人的にはクォートの物語をもっと読んでいたいので、四部作でも五部作でもいいので早く続き読ませて欲しい~。2018/12/31
sheemer
14
キングキラークロニクル第二部7/7。私がこれを読む唯一の理由は、大推しのシンガーソングライターAURORAが推薦していたからだ。(彼女は他にも「壁抜け男」「ベロニカは死ぬことにした」村上春樹作品を薦めている)今回は承前し、少女二人を拉致虐待した偽旅芸人らを一掃し、出自をめぐり大公一族と訣別し、学園に戻る。デナと一応和解し、さまざまなことが廻るが、バストの裏の姿が垣間みえ、第三部へとつながる。が、その第三部はすべての回収を託された状態で停止していると聞いている。さてどうなるのか、長い目で待つことにしよう。2026/02/01
ネロ
13
いろいろと困難がありつつ、なんとなく一段落、で終わったのな…?いやいや、なんか違和感あると思ったら後書きに全てが書かれてあって笑いました笑 すっかり忘れてたけど、そういえば三部作って話でしたね!無理でしょう(^ω^;)もう、五部作とか七部作になっても構わないから、末長ーく書き続けて、納得いくところまで書ききって下さい。俺凄いも、冗長なディティールも大好きです。しかし後書きの未来予想、全部当たってたらどーすんの!?笑2019/02/21
tom
12
最終巻に至ったのだけど、主人公は、再び学生生活に舞い戻ってしまった。いつになったら、このファンタジー、結末にたどり着くのよとため息をついてしまう。後書きによれば、最終巻は、いまだ執筆中とのこと。こんな中途半端な状態で、思わせぶりな出版をするなよとハヤカワさんに文句を言いたい。2019/03/16
たー
8
…。 面白い!圧倒的に面白い。しかし、訳者後書きにもあるが、あまりに進まなすぎる!作者曰く、3部は2部より長くなることはない?そんな訳あるかい!じゃあ、回想が3部で現代編が2部くらいで全5部構成とか…。と突っ込みたくもなる歩みののろさ。 まぁ、面白いから、短くしてつまらなくなるくらいなら、全然3日じゃなく続いてくれてもいいんだけど。そして、いつ出るのさ?続きは? 出るならいいけど、時間経って出ないってのは勘弁して欲しい!ロスファス様早川書房様、お願いします。2018/11/22




