出版社内容情報
奴隷解放戦争に疲弊した惑星で宇宙連合の使節が見た真実とは。ローカス賞受賞作「赦しの日」ほか圧倒的想像力に満ちた四つの物語
【目次】
内容説明
惑星ウェレルとその植民地惑星イェイオーウェイ。激しい戦争を経て、イェイオーウェイは宇宙連合エクーメンの手を借りて新しい歴史を歩みつつあった。ウェレルの小国を訪れた使節ソリーが祭りの日に麗しき護衛テーイェイオとともに誘拐され、この地の真実をかいま見る「赦しの日」など、圧倒的想像力で描き出す怒りと赦しの物語全四篇を収録した、ル・グィンの代表シリーズたる未来史〈ハイニッシュ・ユニバース〉短篇集。ローカス賞受賞。
著者等紹介
ル・グィン,アーシュラ・K.[ルグィン,アーシュラK.] [Le Guin,Ursula K.]
1929年、カリフォルニア州生まれ。1969年発表の〈ハイニッシュ・ユニバース〉に属する長篇『闇の左手』(ハヤカワ文庫SF)でヒューゴー賞&ネビュラ賞を受賞。フェミニズムSFというジャンルを確立した。2018年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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