ハヤカワ文庫SF<br> モナリザ・オーヴァドライヴ (新版)

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ハヤカワ文庫SF
モナリザ・オーヴァドライヴ (新版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 608p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150125028
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

『ニューロマンサー』『カウント・ゼロ』のメインキャラクターが再登場し、電脳空間のヴィジョンを超駆動させる、シリーズ完結篇


【目次】

内容説明

「奇妙。サリイ・シアーズは、外人ロンドン全体より奇妙だ」―抗争から逃れるため英国へ飛んだ大物“ヤクザ”の娘、谷中久美子についたボディガードは、銀に輝くミラー・グラスの女侍サリイ。未来を見失った少女と、過去を切り離せぬ女。ふたつの孤独な魂の影には、T=Aの亡霊3ジェインの思惑が密かに見え隠れしていた…未来世界と電脳空間のビジョンの極致が示される〈スプロール〉三部作完結篇!

著者等紹介

ギブスン,ウィリアム[ギブスン,ウィリアム] [Gibson,William]
1948年、アメリカ・サウスカロライナ州出身。1984年刊、初長篇にして〈スプロール〉三部作の第一作『ニューロマンサー』は翌年にはネビュラ賞のほか、フィリップ・K・ディック賞、ヒューゴー賞も受賞し、「サイバーパンク」の代名詞的作品として知られるようになった

黒丸尚[クロマヒサシ]
1951年生、1993年没、1975年東京大学法学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

とも

23
新版が出たので再読。スプロール3部作のトリ。4つの視点で進行する。ヤクザの娘 久美子、擬験スタアとなったアンジイ、廃物玩具製作のスリット、薬物中毒の売春婦モナ。4パートをまとめあげるのはミラーグラスのあの方。 アンジイに嫉妬し死後の念のようになった3ジェイン。ボビイにアレフを盗まれたり実は可哀想な子。母の面影を想う久美子、渚カヲルぽいコリン。1作ごとに強まるマリイの存在感。 本作は過去2作を丁寧に引揚げ発展させたものとなっている。ロアの形を借りたAIとの会話が重要。スプロール3部作やっぱ面白い。2025/12/15

Tenouji

16
タイトルに惹かれて読み始めた、初ギブスン。残念ながら物語には入り込むことが出来ず、少々苦しんだが、読了。ボルヘスのアレフをモチーフにしたメタ構成で、話しが断片的な構成も、よくできており、あの映画や、あのマンガの原型にもなっているのが、よくわかった。個人的にも、このタイミングで、この書を手に取ったことは象徴的であり、この物語りの先のことを、そろそろ考え始めたい。2026/01/13

冬峰

4
これまでギブスンは2冊挫折したけど、今回は一発で読めた。4人の視点人物のパートがぐるぐる巡って何となく話が進むのだが、パートが短すぎて話が動く前に次に切り替わる。サリイが久美子と別れた辺りからやっと動き出した感じ。3部作ラストだけ読めた状態なので分からないことも多いが、AIがアンジイを手に入れるために色々手を回して、人間たちは大いに振り回された、そういうことでいいのかな。2026/01/24

伊豆倉翠

2
これまでの作品の出来事と、作中で現在進行形で起きている出来事たちが、脳内でバチバチバチッと音を立てて繋がっていく感覚がして、読んでてめちゃくちゃ気持ちいい作品だった。解説を読んでハッとなることも多く、なんとか作中の人物たちにしがみつきながらスプロール世界を走り終えた今、最初から『ニューロマンサー』を読んだら、もっと色んなことが見えてくるんだろうなと思った。あまりにも険しい道程だったので、疲れ果てて今は再読する元気がありませんが...また読み直したいと思えるシリーズだった。2026/01/20

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