ハヤカワ文庫SF<br> カウント・ゼロ (新版)

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ハヤカワ文庫SF
カウント・ゼロ (新版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 592p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150124953
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

新米ハッカーのボビイが没入中に邂逅した謎の少女の正体とは。『ニューロマンサー』を超越する圧倒的スケール、シリーズ第二作


【目次】

内容説明

「なんて簡単なことなんだ、死ぬって。今、それがわかった」―コンピュータ・カウボーイ志望の少年、ボビイ。別名「伯爵ゼロ」は、初の電脳空間への没入中に“黒い氷”で焼き殺されかけるが、謎の少女との邂逅により間一髪危機から離脱した。やがて彼は巨大財閥の覇権闘争とAIの「神々」を巡る騒動に巻き込まれ…『ニューロマンサー』以降の世界と文化の変容を大胆に描き出す三部作第二作。

著者等紹介

ギブスン,ウィリアム[ギブスン,ウィリアム] [Gibson,William]
1948年、アメリカ・サウスカロライナ州出身。1984年刊、初長篇にして〈スプロール〉三部作の第一作『ニューロマンサー』は翌年にはネビュラ賞のほか、フィリップ・K・ディック賞、ヒューゴー賞も受賞し、「サイバーパンク」の代名詞的作品として知られるようになった

黒丸尚[クロマヒサシ]
1951年生、1993年没、1975年東京大学法学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

塩崎ツトム

25
サイバースペースの向こうに神を見た。しかし、現代のAIは、果たしてシンギュラリティに達するのか。ある人々は真剣な眼差しで「AGIは来る!」というが、その眼の奥にある輝きは投機的期待か、あるいは単なる終末への絶望じみた渇望か。金が動き、巨大企業は市場や情報を支配するが、寡占の先、サイバーパンクのみた、ハッキングのユートピアへの期待はしぼんでいく。ITベンチャーは覇権を握った現代の財閥に、高値で自社を買ってくれることを期待し、その期待は金に化けた途端、ただの統計的数字へと希釈していく……。2025/11/18

とも

22
新版が出たので再読。スプロール3部作の2作目。傭兵ターナー、美術商マルリイ、新米カウボーイ ボビイと3人の視点、3つの物語が並行に語られる。 ニューロマンサーの直接の続編ではないが、関係する出来事はちらほら出てくる。中でも前作で解放されたAIはロア=ヴードゥーの神として振る舞い人間を操る存在になっている。 今回はターナーの章がよかった、責任感が強く最初から最後までクール、面白く読めた。ほか印象に残ったのは面倒見のいいサリイ、レーズのキップの良さなどなど。 ニューロより相当読みやすい、おすすめ。2025/10/27

けつねうろん

3
説明なく先行する事実と、かなり後になってから回収される伏線からなる文章は、時系列という言語構造の常識への反乱だ。全体的に感情を抑えたクールな文章になっている分、ターナーとルーディ、マルリィとアランの関係がウェットで切ない。それがボビィの子供っぽさを強調するが、最後はいい仕事をして「伯爵」の面目躍如といったところか。AIが軌道上に鎮座する感覚は神=宇宙という60年代SFを引きずっている感があるが、宇宙データセンターが現実味を帯びてきたことを考えると先見の明かも。しかし最終章はもう少し文章を読みたかったなあ。2025/12/21

kazu

2
ニューロマンサーの続き。復刊ありがたい。 ハッキングがメインではない、ターナーという企業傭兵がメインで2つの話が錯綜して結ぶところがなんとも心地よい。世界観が昨今のサイバーパンクの発祥と言える。AIの話が出るがここまで未来予測をしているのはすごい。2026/01/10

yasu

2
ニューロマンサーのすぐに後に読んだので、少しは、読みやすい感じがしました。相変わらず、言葉の理解が大変で、ストーリーが入って来ない。理解すると楽しいですが大変です。モナリザも頑張って読ませていただきます。2025/12/28

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