ハヤカワ文庫SF<br> ネクサス〈下〉

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ハヤカワ文庫SF
ネクサス〈下〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 368p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150121433
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

バンコクでの会談で、天才科学者朱水暎から人類の進化に手を貸すよう誘われ、ケイドの心は激しく揺れ動く。いっぽうサムはネクサスの密売に手を染めたタイの科学者テッド・プラト‐ナンを追う任務を遂行するなかで、政府のやり方に疑問を感じ始める。米・中・タイの3カ国によるネクサスをめぐる闘争が激化するなか、翻弄されるケイドが最終的にくだした決断とは…?自身もナノテク科学技術者である著者が描く衝撃作。

著者等紹介

ナム,ラメズ[ナム,ラメズ] [Naam,Ramez]
エジプト、カイロ生まれ。3歳で渡米し、現在もアメリカ在住。コンピュータ科学技術者としてマイクロソフト社に13年間勤務し、Internet ExplorerやOutlookなどの製品開発に携わった。ノンフィクション『超人類へ!バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会』で、2005年度のH・G・ウエルズ賞を受賞。『ネクサス』は小説家としてのデビュー作であり、同作から始まる三部作の三作目Apexでは2016年のフィリップ・K・ディック賞を受賞した

中原尚哉[ナカハラナオヤ]
1964年生、1987年東京都立大学人文学部英米文学科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

姉勤

37
諸刃の剣と、剣を扱うものの素質。それは人類が生み出した文明全てに、そして常に付きまとう。正義の敵が悪ではなく、別の正義であるように、正義は全ての悪の擬態でもある。もはや人間とは言えない超人類への技術の拡散と保有を阻むアメリカの組織は、傍若無人の振る舞いでそれを敢行する。その正義に争う個人も組織も、尽く倒れていく。生き残った者の最後っ屁は、世界をどう変えるか。続巻ありきの結末に消化不良感は否めないが、完璧な雰囲気作りに成功している。アメリカではまだ、東洋かぶれもまだ通用するか。2023/04/06

きょちょ

28
面白かった~。 ただし上巻の方が面白さは上回る。 下巻は戦闘シーンが多い。 最初の戦闘シーンはありがち、最後の戦闘シーンは手に汗握る。 下巻で、タイトルの、脳を操作できる「ネクサス」の話をもっと描いて欲しかったけど、最後主人公は「ネクサス」を〇〇する!! ええっ、どうなるの?? この作品はどうやら3部作の第1部らしい。 あとの2部も海外ではすでに刊行されているらしく、はやく翻訳してくれ~。 〇〇のあとがとっても気になります~。 ★★★★2018/09/04

もち

17
「約束してくれ、約束を!」◆ターゲットの科学者は人智を超えた能力を持っていた。技術爆発による人類の進化を目前に、自らの道を決められないケイド。潜入計画、親友による救出作戦、違法パーティーが交錯した時、決定的な転機がケイドとサムを襲う。■アクションも展開もよりハードに。多くの別離を経た主人公の選択が胸に迫る。戦闘シーンやプロットこそ自由自在で爽快なものだが、作中の技術は決して絵空事ではない。物語世界が直面している問題も、ひどく現実的なもの。2021/01/26

sanosano

15
下巻は国際謀略小説に。闘いの連続。古い価値観からの昇華。精神の解放。自由意志。まだ、続きがあるそうで、翻訳が止まらないことを願う。2019/02/17

アプネア

13
ERD捜査官サムは人を利用し、裏切り、使い捨てる政府に疑問を抱き始め、一方、ケイドはERDの監視の目を掻い潜り、いかに出し抜くかを模索する。そういったサスペンス要素で物語を牽引するのですが、話が進む中でも、朱水瑛の「進歩か停滞か」という問いかけが常に付きまといます。果たしてケイドが最終的に下す決断とは・・・様々な情報をタイトに詰め込むことで複雑極まりない対立軸を表現し、派手な戦闘シーンを雪崩式に畳みかけ、それに見合うだけの絶望と希望そして虚脱感を与えてくれる。いや~面白かった。攻殻好きにはお薦め。2018/02/04

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