内容説明
任務から還った者のない惑星メラクィンへ決死の探査行に赴いたわたしは、実際の星を見て驚いた。それは地軸の傾きから大気組成まで、あらゆる点で地球によく似た惑星だったのだ。なぜここがそんなに危険なのか。そもそも、地球の近接宙域にこういう惑星がどうして存在しうるのか?疑問と怖れをいだいて地表に降下したわたしの前に現われたのは、ガラスの体をもつヒューマノイドだった!ゲーム感覚あふれる傑作冒険SF。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鐵太郎
20
まァでもこの本、表紙イラストでだいぶ損しているよなぁ。こんな苛烈なストーリーじゃないもの。大陸の形こそ違うけれど地球そっくりな環境の惑星がなぜ存在するのか──という謎は後回しで、ここで出会った可視光線下では全く透明なガラスのヒューマノイドとの噛み合わない会話の末、わたしフェスティナ・ラモスは「彼女」と共に旅をする事になったのですが、わたしたちが発見した謎また謎とはなんだったのか。後半端折りすぎという気はするけど、なるほどこういうSFもありなんだな、という一作でした。ただただ、「まったく、もう」だな。2026/02/05
7H
1
誰も帰ってきたことのない惑星に送り込まれた探査員が奮闘するお話。未開の惑星を調査する、冒険ストーリーかと思っていたらまったくそうではなく、出てくる宇宙人もなんかありえなすぎて正直つまらなかった。途中までは。 中盤から、そういうことだったのかーってわかってきてそこから面白くなった。文章が短く分かれていて、その点で読みやすかったのはよかった。2020/02/05
佐藤司
0
まったく、もう。 いったい何だったんだろうねぇ。評価に値しないです。2023/07/14




