ハヤカワ文庫<br> 憎悪プログラミング

ハヤカワ文庫
憎悪プログラミング

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  • サイズ 文庫判/ページ数 261p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150104429
  • NDC分類 943

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

鐵太郎

6
ポスビの正体がいよいよ明らかに。ポスビとローリン、二つの敵の中で手を組むとしたらポスビなのか。しかし後半のシェール節は、例によってメカだらけ。素敵(笑)。 訳者あとがき は、旗艦<セオドリック>の艦名の元になった人物のこと。64巻「超空間からの殺人者」で出てきた時に解説しましたが、松谷さんも書いていたんだね。忘れてたよ。ちなみに、ドイツではこの本は、ナチスがらみで悪い評価をする人もいるとか。歴史って難しいね。2010/09/26

hirabat

3
十巻以上旗艦をつとめているセオドリックの由来を突然解説し出す訳者。エッセイネタが尽きた?2014/01/02

サスケ

2
全身泥まみれで奮闘したみんな、中でもちび先生がすてきだ。2020/08/16

llll'

2
.2019/10/26

洪七公

1
読了1985/12/21

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