感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ニミッツクラス
22
73年(昭和48年)240円白背初版。口絵と挿画。《第三勢力》の邦訳10巻目。シェール&マール。前巻で最強アイテム・グッキーを入手。ヴェガは新星爆発寸前だが、放置して不死者の惑星を追う。そして“ワンダラー”と超越不死者“それ”登場! 不老の細胞シャワー(ヒュジオトロン)を浴びたと明言されているのはローダンとブリーのみ。アルコン人への処遇は想定内。●余談:インペリウム級弩級戦艦一隻で太陽系の総発電量を賄える。ジェネ一基で2億5千万KW時。ワンダラー(半球)は直径8000km、基部厚み600km。★★★★☆☆2021/10/28
鐵太郎
6
前半、不死を求めるアルコン人クレストの旅の終わり。結局のところそれは、ローダンという異能な男の存在に加え、テラナーという新たな若い種族なしには達成できなかったのですが。そしてクレストの期待は、最終的には裏切られます。“それ”は老いたアルコンではなく若いテラナーを不死者として選ぶことに。後半は、船内時間で1976/1/29に太陽系に戻ったローダンらが、地球時間で「今」は1980/5/24であると知らされて驚愕するところから。この巻で、マルペに人気の東ブロック金星遠征隊司令トミゼンコフ将軍がいよいよ登場!2007/05/24
あおさわ
5
ついに永遠の命を手にすることに…。 なかなか厳しい条件付きなのが面白く感じました。 確かにそうそう簡単に永遠の命は手に入りませんよね。 アルコンがばっさりと三下り半たたきつけられてしまい、 これから関係性に微妙な溝にならないかちょっと心配です。 そして数年の時がめぐっており反乱の芽が起こり始めていた太陽系。 騒動の首謀者が情報不足にもほどがあって情けないわりに なかなかしぶとく、この話も尾を引くことになるのかな? 永遠の命という一つのスタート地点から伏線が新たに張られていき、先が楽しみ。2016/11/10
ホームズ
5
ついに不死の種族との出会い。不死を手に入れたローダンのこれからの活躍に期待(笑)クレストとトーラが少し可哀想だったけど。そして時間が一気に流れましたね~(笑)1990年ってそれでも過去なんですけどね(笑)2010/04/26
ぁらすか
3
「旧友よ、達者でな!」(それ)そうとう達者だと思います・・不死だから。2010/07/04
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