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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yukidaruma
5
ゲイミステリ。期待以上に面白かった!翻訳も何の違和感もなく滑らかで読みやすかった。2020/04/15
冬峰
4
保険会社の調査員という仕事をよく知らないので、この作品に書いてあることが実際の業務に近いとしたら、なかなか大変そうだ。被害者は優しい人と評され、献身的で 誠実。そのことが関係を複雑にしていたけど、そうしたくなる感覚はよくわかる。 訳者あとがきにある作者の「(ホモセクシャルの関係する事件にいつも巻き込まれるのは不自然という非難に対して)ヘテロセクシャルに関するミステリ・プロットがずいぶん多いと感じる」というのはまさにそれ。最近の映画レビューでも、ゲイを出すとポリコレとか言ってるのあるけど、逆なんだよなあ。2021/09/11
Alice@JazzCafé
4
保険会社の調査員デイヴ・ブランドステッターが活躍するミステリー・シリーズの第一作目。登場人物が多く、前半は名前と関係性を把握するのに苦労したが、後半から加速度的に面白くなっていく。ところでゲイミステリーと言えば、マイケル・ナーヴァのリオス弁護士やジョン・モーガン・ウィルソンの新聞記者ジャスティスのシリーズがあるが、暗い過去を背負った中年の孤独なゲイ男性が探偵役という共通点はあるが、エンタメ性ではジャスティス、切なさではリオスが上を行く。しかしブランドステッターも地味だが誠実な印象で好感が持てた。2011/10/02
黎
3
ナーヴァのリオスは30過ぎで若々しい可愛らしさにあふれているけれども、ブランドステッターはシリーズ冒頭から45歳だ!しかも20数年連れ添った恋人を癌で亡くしたばかりのやもめゲイで保険会社創業者の一人の一人息子で腕利き保険調査員。なんとも素敵な設定である。丁寧だがともすれば物語の滑らかさに欠けるきらいがあるがこの生きにくさに似た武骨なストーリー運びも魅力。2013/03/05
きなこチロル
2
【ブランドステッターシリーズ1】“FADEOUT”これが1作目になる。20年間付き合っていたロッドとのなれそめがちらほら。それからダグ・ソーヤと出会い。《嵐の夜に消えた男!人気絶頂の歌手の車を濁流が呑んだ──調査員デイヴが掘り出した残酷な真実とは?》2015/03/17
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